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【風水】トイレスリッパ置かないはNG

【風水】トイレスリッパ置かないはNG

風水上、トイレにスリッパを置かないのはNG!その理由は「邪気が体内に入り込んでしまう、足元が冷える」からです。

この記事ではその理由を一つずつ詳しく解説していきます!

1.下に溜まった邪気を足から吸い込んでしまう

トイレは邪気が溜まりやすい場所です。邪気は下に溜まる特徴があり、私たちの足元には邪気が漂っています。

スリッパを履かずにトイレに入ることは、下に溜まった邪気を足の裏から吸い込むことになります。その結果、体内に邪気が溜まることで運気はダウンしてしまうのです。

また、トイレマットを敷いている場合であっても、マットを裸足で踏むことでマットが吸い込んだ邪気が体内に入り込んでしまいます。

スリッパは邪気をシャットアウトしてくれるアイテムですので必ずトイレでは履くようにしましょう。

※トイレにはトイレ用のスリッパを用意してください。リビングで履くスリッパのままトイレに入らないようにしましょう。

2.足元が冷えてしまう

トイレは、意外と冷えるものです。特に冬場はひんやりとした空気が漂っていますよね。

冷気は下に溜まる性質を持っていますので、スリッパを履いていないと足が冷え代謝が悪くなってしまいます。冷えは運気ダウンの原因になるので、必ずスリッパを履くようにしましょう。

運気UPするトイレスリッパの選び方!

トイレのスリッパを選ぶときには、色や素材にも注意しましょう。

トイレスリッパのおすすめの色はラベンダー色(紫)です。ラベンダー色は、悪い気を浄化してくれる効果が期待できる色なので、陰の気が溜まりやすいトイレにはピッタリです。

また、ラベンダー色は副交感神経を刺激することでリラックス効果が得られると言われています。そのため、どんよりしがちなトイレの空間に癒しをプラスしてくれますよ。

素材に関しては、洗いやすいものを選びましょう。スリッパは陰の気をたくさん吸い込んでいますので、こまめな洗濯は欠かせません。

また、洗濯している間の替えのスリッパも用意しておくと、洗濯中もスリッパがなくなることはないのでおすすめですよ。決して、リビングや他の部屋のスリッパを一時的に持ってくることはやめましょう。

まとめ

今回は、トイレにスリッパを置かないのはNGな理由について解説しました。

スリッパを置いていない家庭もあるかもしれませんが、風水的にはスリッパはトイレには欠かせないアイテムです。運気がダウンしやすいトイレの空間をよりいい空間にするために、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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