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【開運のプロが教える】不幸が続く…放置したら危険な理由と断ち切る方法

【開運のプロが教える】不幸が続く…放置したら危険な理由と断ち切る方法

人生は山あり谷ありとはよく言いますが、世の中にはずっと不幸が続いて人知れず悩んでいる人も多くいるかと思います。

何で自分にばかり不幸が起こるんだろう…一難去ってまた一難はあまりにもダメージがあり過ぎる…そんな人はいませんか?

不幸が続くときって実は、そこにちゃんと理由はあるのです。

今回は、不幸が続くときの風水やスピリチュアル的な対処方法と、土地が原因などからの不幸を放置したら危険な理由と断ち切る方法についてもいろいろご紹介していきたいと思います。

不幸が続く原因

私たち人間の人生にはバイオリズムというものがありますよね?

人生には必ずや波があるので、必然的に良いときも悪いときもあるとは思います。

私たち人間は変化を恐れがちですが、変化は当たり前で必ずしも悪いことばかりではないですよね?

「病は気から」と言いますし、自分の気持ちを意識的にコントロールすることも大事だと思います。

しかし、不慮の事故やケガが家族に連鎖する不幸や、家族の死が続くなど…あまりにも不幸が続くときにはさすがに、その原因を考えずにはいられませんよね?

不幸が続く原因を知って負の連鎖を断ち切りましょう!

土地や家

不幸が続く理由としては、もしかしたら家がある土地に原因があるということも考えられますね。

実は、その土地が昔戦場などで人が亡くなった土地の場合は霊障が起きやすいと言われています。

もちろん、地鎮祭をきちんと行っている土地なら本来は霊障などは起こらないはずですが…本当にまれですが…霊道(れいどう)という霊の通り道にあたる土地もあるようですから…。

家族が原因不明の体調不良や連鎖するケガや事故など、目つきが変わったなど、明らかに今までとは違うと感じ霊障を疑う場合などは、信仰しているお寺や神社などにまずは、相談してみてください。

また庭などにあった井戸をお祀りもせずに埋めたなどということは危険なんです。

日本では古くからいろいろな場所に神様が宿っていると考えられていました。

井戸にも神様がいると信じられていて、井戸を掘る前にも解体する前にもご祈禱やお祓いをするということがあったそうです。

日本には井戸は、水の神様がいる神聖な場所と考えられていたからです。

井戸を解体して埋める場合には神社やお寺などに相談されるのがいいと思います。

家系

家系的に不幸が続く家系もあるようですが、これは家系の因縁であり断ち切らないといけないと思います。

先祖の因縁は浄化できていない悲しみや苦しみなどの想いが関係しているようです。人間の強い念は因縁を生んでしまいます。

因縁は目には見えないし、にわかには信じられないでしょうが…家系の因縁はご先祖様の訴えかもしれません。

必要以上に怖がることはありませんが、家族にトラブルが多発する場合はきちんと先祖供養をしましょう。信仰しているお寺や神社に一度相談してみられてください。

サイキックアタックを受けている

サイキックアタックとはいわば、生き霊からのネガティブなエネルギーの攻撃を受けることなんです。

感情にはポジティブ思考やネガティブな思考など様々なものがありますが、特に嫉みや嫉妬心は知らず知らずのうちにサイキックアタックとなり他者を攻撃してしまいます。

生きている人間のネガティブな思考(嫉み、恨み、執着心や嫉妬心)はときとして他者を苦しめてしまうことを忘れてはならないと思います。負の念は非常に恐ろしいものですから。

あなたの周りで人の悪口ばかり言っている人はいませんか?相手を批判してばかりいる人いませんか?

そんな人とずっと一緒にいるとあなたのエネルギーを吸い取られますので、もし可能ならば距離を置く方がいいかもしれません。

あなたの波動が高くてポジティブなエネルギーだらけの時はサイキックアタックは受けにくいですが、あなた自身も悪口や批判を言っていたら、あなた自身のエネルギーまで下がるので、サイキックアタックを受けてしまいますし人にも与えてしまいかねませんのでご注意ください。

邪気

邪気は邪悪な氣と書くぐらいだから氣がよどみ、邪気はその場の氣に大きく影響を与えると思います。邪(よこしま)なエネルギー(氣)のことですね。

人間には五感があることは有名ですが、邪気は人間の第六感の感覚と言われるところで感じます。いわゆるシックスセンスと言われている感覚ですね。

邪気は暗い、不潔、ネガティブ、などのマイナスエネルギーが好きですので邪気が近寄らないように日頃から注意してくださいね。

邪気を感じるときにはまずは、換気をして空気の入れ替えをしてみてください。換気はシンプルではありますがその効果は絶大ですので、邪気を感じたときはとりあえず換気をおすすめします。

あとは部屋が散らかっているようならば掃除をしましょう。特に水回りには邪気が溜まると言われていますので念入りに掃除をしましょう。

アロマオイルやお香なども空間を浄化する作用があるのでいいと思います。自然に触れることや太陽光にあたることはとても効果的と言われているようです。

日頃からパワーストーンやお守りを持ち歩くなども、邪気払いにはとてもオススメですね。あと塩を入れて入る塩風呂は私個人的にもかなりオススメですよ!

不幸が続くのを放置したらどうなる?要注意なケース

身内や大切な人が次々に亡くなる可能性

身内や大切な人が次々に亡くなるときは注意が必要です。

これは放置していい問題ではないと思いますので、一度お寺の住職さんなどに、ご相談に行かれたらいいと思います。

必ずしも身内の不幸が続く原因が、霊障ばかりではないと思いますが、もしも霊の影響ならばその霊のたましいを成仏させてあげないといけません。

本来ならば死後には成仏できるはずのたましいが、未だにこの世に未練があり、この世にいるわけですからその未練を浄化する必要があります。

この場合は霊媒師さんに相談された方がいいと思います。

金運の低下

風水では水場の環境が悪いとお金が逃げていくと言われています。

水回りの汚れは金運を大きく左右してしまうようです。

水場に厄が溜まるとそのうちの大黒柱である旦那さんに影響してしまうようですから気を付けましょうね。

特に風水ではトイレ掃除を重視しています。

水回りで一番厄が溜まるのがトイレと言われていますから。お風呂もこまめに排水口などの掃除をして、換気をしましょう。

あと風水ではキッチンに財布を置くのはよくないと言われています。

お家に枯れた観葉植物やお花がないですか?もしあるようならばすぐに処理しましょう。

健康運の低下

自分の波動(エネルギー)が落ちている時は、不幸なことが起きやすくなります。

スピリチュアルの世界では引き寄せの法則というのがあります。

自分の思考がネガティブになっているときは、ネガティブな波動を引き寄せてしまうという法則です。

原因がよく分からないという体調不良のときは、自分の波動を上げましょう。

ポジティブ思考でものごとをとらえていくだけで、波動はみるみるうちに上がります。

ポジティブ思考でものごとをとらえていくだけで、波動はみるみるうちに上がります。

ありがとうや感謝の気持ちを常に持って、ポジティブなエネルギーで満たしていきましょう。

ちなみにですが、スピリチュアル世界では頭痛は頑固になって自分の意見にこだわっているときにスピリチュアルメッセージとして起こることがあるようです。

風邪でもないのに咳が出るときは、言いたいことがあるのにうまく伝えられないときです。

結婚してから不幸が続く

結婚したから不幸になったということではないかもしれませんね。

結婚することで生活環境は大きく変わります。それによってストレスも増えると思います。

自分自身がネガティブ思考になっていませんか?先ほども説明しましたがスピリチュアル世界では引き寄せの法則と言って、ネガティブ思考はエネルギー(波動)が下がってしまいます。

まずは、自分のストレスの原因を探りましょう。

改善できるものですか?ストレスと上手に向き合いましょう。

しかし、もしも結婚して嫁いだ家の家系に問題があり、明らかに霊障が起こっているようならば…神社やお寺、霊媒師さんなどにご相談した方がいいかと思います。

新築に住んでから不幸が続く

新築にしてから明らかに不幸が続くというときには、やはりその家を建てた土地に問題があるのではないかと思います。

新築に住んでから原因不明の体調不良や家族のケガや事故などの不幸が続く場合は、その土地の霊障の場合であることも考えられますので、きちんとお祓いをしないといけません。

いわくつきの土地というのは実際にあるようですので。

妊娠してから不幸が続く

妊娠中はホルモンバランスが崩れてしまいます。ホルモンバランスが変動しやすく気持の面で不安定になりやすいです。

もしもつわりなどで、辛くネガティブになっているならば引き寄せるモノも今はネガティブになってしまうかもしれません。

可能であるのならば、軽めの運動をするなどして、ストレス解消してみてください。ウォーキングやマタニティヨガなどはオススメですよ。運動は精神を安定させてくれる効果があると言われていますし。

不幸が続くのを断ち切る方法

神社で厄払いしてもらう

厄年にはぜひとも神社にて厄払いをおすすめします。

厄年は男性が数え年で25・42・61歳で女性が19・33・37・61歳を厄年と言われています。

この厄年の年齢設定は身体に変化が起きやすいと言われる節目の年のようです。

神社での厄払いは、社務所にて受付ていますので厄払いされてください。

厄払いをしに神社に出かけることで神様の近くに行けますので!

ただでさえ不安な厄年に厄払いをしておけば安心して過ごせるのではないでしょうか?

ちなみにですが、厄年関係なく神社を参拝して厄落としをされる方は多くいらっしゃるようです。

塩を使う・邪気祓いをする

昔から塩には「穢れ」を払う効果があると言われていました。塩は災いや穢れをも浄化してしまうようですから。

風水でもオススメなのは盛り塩です。特に邪気が入りやすいとされる、玄関先に盛り塩はいいと思います。

塩の種類ですが、できれば粗塩がオススメですね。玄関以外は水回りである、トイレやキッチンが効果的なようです。

以前出雲大社に行ったときにお塩の専門店というのがありまして、稲佐の浜という海岸のご祈禱された塩があり、お塩を購入して帰り、わが家も玄関に盛り塩をしましたよ。

邪気払いに、我が家はたまに塩風呂にも入ります。海の塩には浄化作用がありますので効果的です。塩風呂に伯方の塩などはオススメですよ。

エーテルコードをカットする

エーテルコードとは人と人との繋がりのエネルギーのことなんですが、もちろんですが一般の人が、肉眼では見ることはできません。

エーテルコードには良いコードと悪いコードがあります。

エーテルコードは関わりのある人すべてと繋がりますので、ネガティブなエネルギーを送られて来ると体調不良になることもあります。

不要なご縁はカットしてしまいましょう。

エーテルコードは瞑想により自分でも悪縁を切れます。

静かな部屋で深呼吸して呼吸を整えて「大天使ミカエル、私のもとへ来てネガティブなコードをカットしてください」とお願いしてみてください。

そのときに自身のエーテルコードを意識して、剣やハサミでカットしてもらうイメージをしてみてください。

【おすすめは電話占い】お祓い・除霊・浄霊・悪縁切りしてもらう

自分たちの力ではどうしようもないというときにはもう、プロにお任せしましょう!霊障は霊視してもらうことで、その原因ははっきりと分かるはずです。

体が重く寒気がする(特に背中)、事故やケガが続く、原因不明の体調不良、自分が自分じゃない行動を取るなど、トラブルが絶えないなどは霊障であるかもしれません。心配な方は一度ご相談されてみられるのがいいかと思います。

まとめ

今回は、不幸が続くときにはどう対処するかなどを、スピリチュアル視点や風水などいろいろな情報でご紹介していきました。

いかがでしたでしょうか?ピンチはチャンスとは言いますが出来る事なら平穏無事に過ごしたいと思うのが人間ではないでしょうか?

病は気からというように、ネガティブなエネルギーが意識的に引き寄せていたり、片付けが出来ていないなどの環境不良により厄が溜まっている場合もありますので、そういうときは部屋の掃除をしたりしてなるべくポジティブなエネルギーで過ごしてくださいね

いずれにしても自分で不幸の原因を見極めてみて、改善が可能ならば対処してみてください。

しかし、不幸が続く原因がいまいちはっきりせずに、原因不明の体調不良やケガが続き、精神が不安定になっていくときなどはちょっと心配ですね。その場合には信頼できる神社やお寺にご相談してみてください。

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