【潜入体験レポ】水希(みずき)先生の口コミ【エキサイト電話占い】

もしもしー、こんばんは。

よろしくお願いいたします。

それでは今日は何をみていきましょう。

はい。どのようなことをみていきましょうか。

んー、相手の方とはいつどのように知り合われて、今どのようにやり取りしていますか？

はい。

はい。

はい、それはいつくらいですか？

んー。その会社が同期ということは、その彼と知り合ってどれくらいなんですか？

んー、3年。えーでも皆を交えて、まぁその仲良くしだしたのはいつぐらいからなんですか？

うん。で、その2か月前に二人でお会いしたのは、どちらからお誘いされってって感じですか?

んー、んー、んー、んー。で、そのお二人で二か月前にお会いした後はまぁ特に次のお約束っていうことはなく、まぁその今までどおりに関わってる、また機会があれば皆で集まりましょうみたいな感じで関わってるっていうことですね。

ん－、そのまぁ彼とお仕事以外で会ったりってっていうことは皆を交えてっていうことですけれども、個人的にLINEとかでやり取りとかはされてるんですか？

んー、んー、んー。時々。

はい。では彼は今おいくつですか？

はい。そうしましたらまず最初にご自分のフルネーム3回と、続いて彼のお名前もフルネームで3回それぞれ声に出して仰ってください。お願い致しまーす。

はい。

んー、そうだなぁー。あのぉアイさんに対しては好印象だけれども、彼ちょっと皆で仲良くする以外にも、もう少し仲が良い女性いらっしゃるんじゃないかな。

んーちょっとそんな風にみえる。

こう彼の身近に、あのちょっと皆で仲良くって以外にまぁ個人的に仲良くしている女性がいらっしゃるんじゃないかなっていう風にはみえてきた。

んー、んー、んー。

んー、でも皆で集まるっていうのと違うんじゃないかな？その皆で集まるっていうのは会社関係ですよね。

ん。会社以外じゃないかな。

うん、別なところで。後そのやっぱり彼の中で他にちょっと仲良くしてる女性はいるんじゃないかなってみえてきたので、そのままお話ししたんですけれども。まぁそんなに別にその女性のことは気にしなくていいかなって、彼の身辺みえてきたのでお話しさせていただいただけなので。

それよりちょっと気になるのが、やっぱりその同じ会社っていうことを彼は気にしちゃってる。

うん。こう皆で仲良くしていて、まぁその中でこうアイさんとも仲良くしている。で、そして皆で仲良くしてるなかで、その個人的にアイさんと関わっていくってことに対してちょっと彼が躊躇しているような感じがある。

それはアイさんに関しての個人的な気持ちっていうよりも、彼の環境的な都合、事情なんだと思う。なので、じゃあどうしていけば良いっかていうことは、彼がアイさんのことは気に入っているけれども、まだ恋愛感情っていうところまでは無いんですよね。で、逆にそのアイさんも恋愛感情っていうのをあまり出さずに気が合う仲間みたいな感じでこう彼の好きなこと、興味のあることで共通項を見出して関われる理由っていうのをたくさん作って、彼と距離を縮めていくってのが一番良いようにみえますね。

うん、気持ち。恋愛っていうことを彼が意識するとちょっと関係性にブレーキがかかってしまうんじゃないかなって。皆で関わっている中でアイさんもいてってところで、その中で誰かと個人的にこう関わる？それこそそのお付き合いっていうことをちょっと彼の中で考えにくいんですよ。

こう職場内での恋愛って、チョットなって。

身近だから関わりやすいっていうのはあるんんだけれども、やっぱり皆が知ってるとなんかいろいろ詮索されるんじゃないかなって。周りをすごく気にしてしまってるような様子がありますよね。

ん？

んー、彼は気さくでね皆と仲良くできるけれども、でもいつもどこかちょっと本当の意味でのプライベートっていうのは一線引いていて、なんかこう踏み込まれたくないみたいな感じでみえてくるんですよ。

で、恋愛ってもう本当にズバリ彼のプライベート。じゃないですか。

こうできることならばやっぱり、仕事での関りがないところで恋愛っていうのを考えていきたいなって。やっぱりその二人の関係性ではあるのだけれども、皆がこう自分とアイさんの関係性を知ってる、あの二人仲が良いよねとか、付き合い始めたんだってーとか、付き合っててどんな感じなんだろうねっていう風に意識するのが嫌みたいな感じにみえるんですよ。

なので、その、まずは恋愛っていうことを意識させてしまうと彼の中でブレーキがかかってしまう。職場での恋愛って、こう窮屈でしんどいなっていう風に思ってしまう。うん、だからこそ恋愛っていう形ではなく気が合う仲間っていうことで女性を意識させずに距離を縮めていくのが一番良いかなっていうのがありますよね。その、こう恋愛っていうことだと彼も頭で考えてしまうのだけれども、気が付いたら仲良くなっていて、すごくこう気も合って、自分にとって一番身近な存在だなっていう風に思い始めたら、それこそ社内での恋愛ってちょっとこう窮屈だなぁとか、煩わしいなぁっていうような意識も吹き飛んでしまうので。

まずはやっぱり、その線で考えていただくと良いかなっていう風にはみえてきますね。

ん、まぁ、みえたままを私そのままお話しさせていただいたんですけれども。

アイさん的にいかがでしょうか？私はそんな風にみえてきたんですけれども。

うーん。それは別になんていうんでしょう、そこまでの気持ちでしか無いよっていうよりも、まあ慎重になっているんだと思うんです。そのお互い職場が一緒っていうことで。環境ということで慎重になっているんだと思うんです。

んー、なので、うん、こう皆で集まったりとか、こう彼と関わりが持てる機会があるわけじゃないですか。で、その中でもう出来るだけ彼の情報収集をしていって、何かこう彼との共通項を見だして。。それを投げかけていく。うん、それこそ気持ちよりそう、ネタ？を投げかけていくって感じですね。

そうすると、彼も変に頭で考え過ぎずに、それを受け取りやすいので。

んー、度々すみません。もう一度、彼のお名前だけフルネームで3回仰ってください。

そうですねー。やっぱり、その一見気さくだけれども、ちょっと誰に対しても距離を取るようなところっていうのがある。

んー、そのなんかある一定のところまで距離縮められるんだけれども、なんかこう踏み込ませないもの、っていうのも感じさせるようにみえるんですよね。

まぁまずは、その情報とネタを彼に投げかけていくっていうところで、その彼の興味のあること好きなことっていうのが一番いいけれども、それだけではなくて、それこそ彼がアイさんに、この娘って他の娘と違ってたくさんの引き出し持ってるなとか、なんかこう他の娘と違った一面があるな、みたいな、こうなんていうんだろう…個性とか、なにか際立つもの、みたいな、モノが意識できると彼の中で、そのもっとアイさんに対して意識する、心惹かれる気持ちってのが強くなると思うんですよね。

彼がやっぱり、その、魅力を感じる女性ってどんな女性なのかなっていうことをみていくと、自分の世界観みたいなものを持っていて、変に悪目立ちするわけでないのだけれども、その自分の個性っていうものをキチンと持っていて、自分の好きなモノとか興味のあるモノっていうのが、もうたくさんあって自分の世界観が確立されているような人。そしてその女性が好きなもの、興味のあることっていうのが自分自身が興味が無くても、その女性がなにかに一生懸命打ち込んでいたり、すごく好きなものに夢中になっていたりとかすると、素敵だなっていう風に思う。

んー、なんかこう自分のスタイルを持っているっていうのかな？

なので、まぁ彼に情報・ネタを投げかけたり、共有できるものを探しつつ、自分自身も視野を広げて引き出し増やしていくような？うん、そういったことを意識して取り組んでいかれると、彼との関係性の進展に効果的なようにみえますね。

そして、一見ほんとに、なんて言うんだろうな。こう、気さくでソフトな印象だけれども、実はちょっと難しいところがある人だと思う。

難しさっていうのは、ちょっとこう踏み込ませないものだったりとか、意外となんて言うんだろうな、なんかこうベタなアプローチが通用しなかったりとか。

あなたに好意を持っていますっていうよりも、彼が興味を持つような、私ってこういうキャラクターなんです、みたいな個性を打ち出した方が彼は心惹かれるんじゃないかなって。

なんかこう自分のことが好きで自分に合わせてくれるとか、なんか皆と一緒っていうような人には、彼はどんなに外見が良くてもあんまり心惹かれないかなって。それよりも内面の充実、自分ていうものをキチンと持っている、スタイルが確立されていて、色んなことに興味を示していて。だからこそ常に引き出しが増やされていくような。うん、そういう人に彼は心惹かれるようにみえてきますね。

みえたままをそのままお話しさせて頂いたんですけれども。こういう部分はどうなのだろうか？とか、何か気になることっていうのはありますか？

はい。うん。で、簡単ではない。

なので、彼をアイさんがどれだけ好きかっていうことに関わってくる。

彼のどんなところがお好きなんですか？アイさんは。

うん。うん。

うん。うん。うん。

こう誠実で人当たりが良くて、尊敬できるような部分もあって。っていうところですよね。

でも、それも彼の一部だけれども、それってオフィシャルな彼だから。プライベートの彼って、ちょっとこだわりがあって気難しかったりとか、踏み込ませないものがあったりとか。その今の印象とちょっと違うかもしれない。

んー。プライベートも関りやすいっていうようなタイプではない。

ん？そういう部分といいますのは？

んーん。まあそれは親密にならないと出さないかもしれない。

引き出す。彼のそういう部分を引き出すっていうよりも、その彼が惹かれるポイントっていうのを抑えていくっていうのが効果的。

女性としてのベタな魅力よりも、なんかこう人としての深みっていうか人間力みたいな。そういうのを彼は求めてるんじゃないかな。

なんかこうベタな感じで女子力とかそういうのっていうのは、彼はあんまり興味が無いと思う。

女性としてって、まあ外見的に良いのは越したことはないけれども、でもこう彼はなにに一番心惹かれるかって言ったら、そういううわべでは無くて女性ってことを意識しなくても人として尊敬できるなぁとか、憧れるなぁとか、好感持てるなぁとか、うん、そういう人に彼は心惹かれますよね。

なので、そこがちょっと難しくはある。恋愛として相手の気を引くっていうよりも、人として興味を持たせるっていうことの方が難しかったりするので。

うん。恋愛に興味が無いってわけではないけれども、そのそんなに何ていうんだろう？恋愛にスイッチが入りやすいっていうわけでは無くて、あと何ていうんだろう？その意外と女性に対しての目線が厳しかったりするのかなって。うわべだけの女子力みたいなものに惑わされなくて、もう少し人間性が重視なのかなって。

うん。そんな風にみえる。

なので、その女性としての魅力を意識させるっていうよりも、一緒にいていつも刺激的で飽きさせない人だなっていう風に思わせるのが一番効果的なんじゃないかなっていう風にみえてきますよね。

なので、ちょっとそういった部分を意識して彼にアプローチしていかれると良いと思います。

はい。ありがとうございましたー。

失礼いたします。

はい。