パピヨンの人気がない理由とは?性格が悪い?安い理由など徹底解説

パピヨンの人気がない理由とは?性格が悪い?安い理由など徹底解説

大きな耳と可愛らしい顔立ちが特徴的なパピヨン。

そのエレガントな姿はとても美しいですよね。

しかし最近、パピヨンをお散歩している飼い主さんは大幅に減ったような気がします。

とても可愛らしいパピヨンですが、なんでも巷ではパピヨンは人気がない犬種なんて囁かれてしまっているようです。

  • パピヨンはとても可愛いのになんで人気がないのだろう?
  • 性格が悪いからなの?

なんて…パピヨン人気の低下に疑問に思う人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、パピヨンの人気がない理由について徹底的に解説していきます。

Lani編集部
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パピヨンは人気が落ちてきている?

今の時代、戸建てよりもマンションに住む人が多くなり小型犬の需要はかなり高まっているはずなのに、なぜパピヨンは人気が落ちてきているのでしょうか?

少し前までは、飼い主と楽しそうに散歩するパピヨンを多く見かけましたが、最近ではあまり見かけなくなりましたよね。

また、ペットショップでもパピヨンの子犬は昔ほど見なくなったように思います。

その原因は【パピヨンの人気が落ちてきているから】と言われているようですが、なぜパピヨンは人気が落ちてきているのでしょうか?

ここからは、パピヨンが人気がないと言われている理由について詳しく見ていきましょう。

パピヨンの人気がない理由!不人気になってしまった理由5選

可愛らしいパピヨンですが、なぜ人気がないのでしょうか?

不人気になり家族に迎える人が少なくなってしまったその理由について気になりませんか?

パピヨンが人気がない理由にはには以下の5つが考えられます。

  • 好奇心が旺盛でイタズラ好き
  • 意外と活発で運動量が必要
  • 可愛すぎて甘やかしてしまう
  • 頭が良く手に負えなくなる
  • 警戒心が強いため無駄防衛をする傾向がある

ここでは、上記の5つの理由についてくわしく見ていきましょう。

①好奇心が旺盛でイタズラ好き

パピヨンの人気が低下してしまった理由には、【好奇心が旺盛でイタズラ好き】と言うパピヨンの性格が影響していると考えられます。

どんな犬種でも、子犬の頃はとても活発な子が多いですが、パピヨンは性格的にもその活発さは天下一品です。

小さいながらも機敏に行動し、好奇心からたくさんのイタズラをしてしまう傾向があります。

そのため、数々のイタズラに悩まされる飼い主も多いのではないでしょう?

昨今は、仕事を持ち家を留守にしている家庭も多くなりましたよね。

特に、留守の間にイタズラをされてしまうと心配やストレスが尽きないなど疲れてしまうでしょう。

②意外と活発で運動量が必要

パピヨンの人気が低下してしまっている理由には、【小型犬のわりに意外と活発で運動量が必要】と言うパピヨンの特性が原因となっている可能性があります。

小型犬のパピヨンは運動量がそこまで必要ないと思っている人も多いでしょう。

しかし、そのイメージのまま飼ってしまうとそのギャップに苦しめられる危険があります。

パピヨンは小型犬ながらもとても活発で運動量が多い犬種です。

1日2回の散歩は最低でも必須ですし散歩の時間も最低1回の散歩につき30分は行ってあげたいところ…。

運動量が足りないとストレスが溜まってしまい、問題行動に繋がる危険も。

お世話の手間がかからないと思い小型犬を選んだのに、結果散歩が多く手間がかかってしまう…こんな現状に【こんなはずではなかった…】とガッカリしてしまう飼い主もいるのでしょう。

③可愛すぎて甘やかしてしまう

パピヨンの人気が低下してしまった理由には、【可愛すぎて甘やかしてしまう】といったことが原因になっている可能性が考えられます。

可愛すぎて甘やかしてしまう?と、しっくりこないかたも多いとは思います。

小さくて見た目がとても可愛らしため、ついつい甘やかしてしまう飼い主が多いのです。

甘やかすことが当たり前になってしまうとどうなると思いますか?

甘やかしていると犬の方が立場が上になり言うことをきかなくなったり問題行動に繋がる可能性があります。

かわいいゆえに甘やかしてしまい、それが後に大変なことにつ繋がっていく危険が潜んでいるので最初から買わない人が多くなっているのでしょう。

④頭が良く手に負えなくなる

パピヨンの人気が低下してしまった理由は、【頭が良くて手に負えなくなる】という危険が潜んでいるからと考えられます。

パピヨンは非常に頭が良く賢い犬種です。

そのため、きちんとしつけができる飼い主でないとしつけが浸透せず結果的に手に負えなくなってしまうことも…。

犬のしつけは何歳からでも基本的にはできるのですが、子犬の頃からメリハリのある関わり方やしつけをしていくことが一番スムーズにしつけが進みます。

人間も若いうちの方が、柔軟性があったり覚えが早い傾向ありあますよね。

それは犬も同じ。

しつけは早ければ早いほどスムーズに進むのですが、可愛くてつい甘やかしてしまう傾向のある飼い主にはパピヨンをしつける事は少々難があるのかもしれません。

⑤警戒心が強いため無駄吠えする傾向がある

パピヨンの人気が低下してしまった理由は【警戒心が強いため無駄吠えする傾向がある】と言うことです。

パピヨンは非常に警戒心が強いです。

とても好奇心旺盛で友好的な性格はしているのですが、警戒心の強さは筋金入り。

普段はおとなしくても、突然の来客やインターホンの音などに敏感に反応し吠え立ててしまう恐れがあります。

戸建てでパピヨンを飼っている人はそこまで気にはしないかもしれませんが、マンションでパピヨンを飼っている場合、何かある度に吠えられていては周りの迷惑になってしまいます。

最悪なケースでは、同マンションの住人からクレームが入るなど…生活自体しにくくなることも…。

パピヨンが安い理由は?値段相場と値段が違う理由

人気が低下してしまったパピヨンですが、パピヨンの値段相場はどのぐらいなのでしょうか?

また、同じパピヨンでも値段には開きがあります。

同犬種で値段に差があるのは何故なのか?その理由について解説していきたいと思います。

パピヨンの値段相場

パピヨンの値段相場は、ペットショップでは100,000円〜300,000円ほどになっているようです。

こちらをご覧ください。

  • トイプードルの相場:約34万円
  • チワワの相場:約36万5,438円
  • フレンチブルドッグの相場:約43万3,467円
  • ミニチュアシュナウザーの相場:約38万2,715円
  • ミニチュアダックスフンドの相場:約33万2,124円
  • ポメラニアンの相場:約39万6,623円
  • パグの相場:約43万1,073円
  • ヨークシャーテリアの相場:約34万6,739円
  • シーズーの相場:約30万7,365円
  • カニンヘンダックスフンドの相場:約37万2,217円
  • ウェルシュコーギーペンブロークの相場:約34万8,894円

小型犬の種類ごとの相場をまとめたものになります。

多くの小型犬が、相場が約30万円ほどに比べて、パピヨンの相場は10万から30万円。

昨今ではペットの価格は高騰していますから、なかには400,000円や500,000円する子も珍しくありません。

そのような犬種に比べたら、パピヨンはわりかし安価な値段で手に入れることが可能な犬種といえるでしょう。

しかし、同じパピヨンでもその子によって値段には開きがあります。

では、いったい同じパピヨンでも値段に差があるのは何故なのでしょうか?

パピヨンの値段が違う理由とは?

同じパピヨンでも個体差によって値段が大幅に変わることがあります。

パピヨンの値段相場は100,000円〜300,000円ですが、この差200,000円の開きはかなり大きいですよね。

この金額の開きの理由にはなにがあるのか?ここでくわしく解説していきましょう。

血統書の有無(親)

パピヨンの値段が、個体で大幅に違う理由には【血統書の有無】が考えられます。

血統書というのは、その犬が純血なのか?混血なのか?を証明する身分証明書のようなもの。

例えば、昨今ではMIX犬も多く出回っていますが、このMIX犬は混血なので血統書はありません。

犬の世界では、純血である犬はとても価値があるとされています。

そのため、パピヨンでもそこにパピヨン以外の血が入っている場合には、値段は安くなり、純血のパピヨンは値段が高くなるという仕組みなのです。

また、その血統書には純血を証明するだけでなく親の素性が記載されているかも。

例えば、両親又は片方の親がチャンピオン犬などの優秀な賞をもらっている経歴があると、もちろん値段は高くなる傾向にあります。

パピヨンの月齢

パピヨンの個体で、その金額に開きがあるのは、犬の月齢が関係していると考えられます。

犬は月齢が小さくなればなるほど値段が高くなり大きくなればなるほど値段が安くなります。

ペットショップにいる犬たちは殆どの子が2ヶ月〜3ヶ月。

ブリーダーの人や動物愛護の感覚からはあまりにも早く親元を話すことは良しとはされていませんが、小さければ小さいほど【人気があり売れる】という傾向から、とても月齢が幼い子が多いです。

ペットショップでは、一般的には4ヶ月〜5ヶ月あたりまで大きくなってくると値段が大幅に下げられる傾向があります。

そのため、月齢が小さいパピヨンは値段が高く、少し成長してしまったパピヨンは値段が下げられていることから、同じパピヨンでも値段には開きが出てしまうのです。

ペットショップの人たちの思いとしては、きっと早く新しい家族が決まって欲しい!との思いがあるのだと言えます。

どうしても、ペットショップにくるお客さんは子犬を求める傾向があるので大きくなった子は残念ながら売れ残ってしまうリスクを抱えています。

そのため、売れ残ってしまわないように、値段を下げてなんとか家族に迎えてくれる人を待っているのです。

ただ、売れ残りを防ごうとするあまり、【SALE】や【早い者勝ち】などの謳い文句をつけているショップもあり嫌な気持ちになる人もいるのでは?

疾患の有無

疾患の有無は、個体の値段にとても大きな影響を与えます。

もちろん良質なブリーダーから取り寄せており、管理がしっかりしていればそうそう病気にかかっていることは少ないです。

しかし、中には子犬期にかかってしまうパルボウイルスや犬ジステンパーウイルスなどの重大な感染症にかかってしまっていることも…。

また、皮膚疾患などがあったり遺伝的な疾患を発症している場合がある時には、値段は大幅に下げられる傾向があります。

もちろん、疾患がある場合にはわかっている範囲ではしっかりと明記はされています。

病気を隠して販売することはいけないので、もし病気になっていたとしても治るものであればしっかりペットショップが責任を持って動物病院での治療を受けさせているはず。

しかし、それにより一番売れるであれろう月齢を過ぎてしまったり、病気の既往があることから値段が下げられることも…。

顔立ち

パピヨンが個体により値段に大きく差があるのは、顔立ちが関係していると考えられます。

犬種が同じでもそれぞれ顔つきは違います。

目の大きさや鼻の長さ、顔のバランスなど、見た目はその子その子で変わりますが、見た目が良く整っていると値段も高い傾向があるでしょう。

そこまで大幅な金額の差には繋がりませんが、多少の変動はあります。

犬の性別

同じパピヨンでも、個体によって値段の差があるのは【犬の性別】が関係しています。

基本的に犬は、オスが安くメスが高く設定されています。

この理由は、メスは子供を産むことができるから。

また、メスの方がオスに比べて小柄ということも影響しているでしょう。

日本では、家の広さや隣人トラブルを最小限に抑えるために小さめの犬が好まれる傾向があります。

そのことからも、オスよりもメスの方が需要があると判断され高くなっているのでは?と考えられます。

まとめ

今回は、パピヨンの人気が低下した理由と、パピヨンの相場について解説しました。

パピヨンは小型犬の割には飼育が大変…なんてことも囁かれてはいますが、陽気で人懐っこい性格はとても愛らしいですよ!

パピヨンの飼育を検討している場合は、ぜひ参考にしてくださいね!

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