飼ってはいけない小型犬ランキングTOP7!飼う前に要注意ポイントも解説!

飼ってはいけない小型犬ランキングTOP7!飼う前に要注意ポイントも解説!

犬の犬種には、大まかな分類として小型犬、中型犬、大型犬、超大型犬とあります。

近年では、マンション住まいが多くなったこと、また手入れやお世話のしやすさから小型犬を飼う人が多くなりました。

犬を初めて飼おうとしている人の中にも、「小さいから飼いやすそう!」と小型犬を選ぼうとしている人も多いのでは?

しかし、小さいから楽、小さいから飼いやすそう!と安易に考えてはいけません!

特に初心者では、犬の気質や特性を知らずに「可愛いから」と言った理由で小型犬を迎えている場合も…。

そこで今回は、特に初心者や犬に慣れていない人は気をつけたい、小型犬ランキングを紹介します。

小型犬だから飼いやすいわけではない

みなさんは小型犬にどんなイメージを持っていますか?

「小さいから飼いやすい」そんなイメージだけで小型犬を選ぼうとしていませんか?

もちろん、小さいからお世話がしやすいと言う事はあります。

例えば、シャンプーやトリミング、お散歩など小さいことで飼い主に負担がかからない事はたくさんあるでしょう。

また、犬とお出かけをしたいと言う人には小型犬はとても理想なサイズです。

しかし、小型犬を飼いやすいと言うイメージだけで選び、勢いで飼ってしまう事は避けた方が良いでしょう。

なぜならば犬には犬種ごとに持っている特性や気質があるからです。

「大型犬=凶暴」「小型犬=おとなしい」犬にあまり触れ会ったことない人はこのような短絡的な考え方をしている場合も多いです。

しかし、実際には一般的にペットとして飼われている犬種の中では、大型犬であるゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバーを始めバーニーズマウンテンドックなどとても体が大きいですが、実はとても温厚犬たちなのです。

もちろん、体が大きいからお世話が大変と言う事はあります。

しかし、犬の性格や犬の気質と言うものは最も飼いやすさに直結するので「小型犬=飼いやすさ」と言うイメージを持ちすぎるのは良くありません。

実際に小型犬の方が大型犬よりも攻撃性が高い犬種がいたり、無駄吠えが多い犬種も存在します。

犬を飼うときには犬のサイズももちろん大切ですが、きちんとその犬種の気質や特性を理解し選ぶことが大切なのです。

では実際にここからは特に初心者は避けた方が良い小型犬を紹介します。

飼ってはいけない小型犬ランキングTOP7

犬はとても可愛い動物ですが、その見た目とは裏腹に思いもよらない気質に驚くことも珍しくありません。

初心者が特に避けた方が良い気質には【神経質・攻撃的・独立心旺盛】などがあります。

犬も動物なので、どんな子でも攻撃的な一面は持ち合わせているものですが、特に狩猟犬や軍用犬として活躍してきた犬種はその攻撃性を強く持ち合わせていることが多いです。

ここでは、実際に初心者は特に飼ってはいけない小型犬を紹介します。

7位:ミニチュアピンシャー

初心者が特に飼ってはいけない小型犬10位は【ミニチュア・ピンシャー】です。

  • 原産地:ドイツ
  • 体重:3.6–4.5 kg
  • 体高:25–32 cm

ミニチュア・ピンシャーはドイツ原産で、ジャーマンピンシャーを小型改良したものです。

そのもともとのジャーマンピンシャーは、軍用犬で知られるドーベルマンの祖先と言われており、番犬の気質を強く受け継いでいます。

性格的にも、警戒心が高いうえに恐れを知らない性格をしていて、自分よりも体の大きいものに対しても勇敢に立ち向かう強さがあります。

そのため、しつけでコントロールができないと、知らない人に対して警戒心剥き出しになってしまうほか、吠えやすくなってしまうでしょう。

また、ミニチュアピンシャーは足がとても細いので、その点にも気をつけてあげる必要があります。

6位:スキッパーキ

馴染みのない人も多いとは思いますが、飼ってはいけない小型犬第9位は、【スキッパーキ】です。

  • 原産地:ベルギー
  • 体重:3–9 kg
  • 体高:25cm~40cm

 スキッパーキはベルギー原産の犬で、3k g〜9kgと小柄な体型をしています。

スキッパーキはもともと番犬用として飼育されていた品種であり、その性格はまさに番犬そのものです。

飼い主には忠実だけれど独立心が旺盛なので、ベタベタすることは好みません。

恐れを知らず機敏なスキッパーキのその特性をしっかりとコントロールすることが必要になるでしょう。

5位:トイ・プードル

トイ・プードルの原産は諸説あり定かにはなっていません。

トイ・プードルは人気犬種上位にも入るほど今ではとてもメジャーな犬種になっています。

街中でも見かけることが多いため、初心者でも飼えるのでは?なんて思いがちですが、トイ・プードルはとても賢い犬種です。

そのため、しつけが上手にできる人であればとてもいいパートナーになるでしょうが、賢い犬種だからこそしっかり躾けないということを聞かなくなりコントロールできなくなってしまうということもあるのです。

4位:ジャックラッセル・テリア

  • 原産地:イギリス
  • 体重:6 – 8 kg

ジャックラッセルテリアは、映画「ペット」にてモデルとなった犬種です。

筋肉質でしっかりとした体から繰り出される運動能力は、その小さい見た目からは想像がつかないほどです。

とてもひょうきんな性格をしていて可愛らしいジャックラッセルテリアですが、狩猟犬の気質を強く残しているため、時に攻撃的な一面を覗かせることも…。

身体能力が高く、運動量もとても多いので小さいからと言って散歩をおろそかにしていると、ストレスから問題行動が出てくる危険性もあります。

そのため、散歩に時間をしっかりとかけられる人向きでしょう。また脅威の身体能力の持ち主なので、庭などの脱走防止が甘いと脱走してしまうことも…。

3位:パピヨン

大きな耳と気品あふれる姿が美しいパピヨンですが、パピヨンはとても友好的で明るい一面がある一方で、警戒心やプライドが高いという特性も持っています。

自己主張は強めでわがままに育ってしまう傾向も…。

トイプードルと同じく、しっかりとコントロールできるかがとても大切になります。

2位:チワワ

チワワは、世界でも最も小さい犬種と言われています。

あるCMにチワワが出演してたことをきっかけに、チワワブームが巻き起こりました。

大きくてうるうるした瞳、そして守ってあげたくなるほどの小さな体。誰もが魅了されましたよね。

そんな可愛らしいチワワですが、実は攻撃的な性格を持ち合わせていることはご存知ですか?

チワワを飼っている人の中でも、チワワから受ける攻撃で悩んでいる人もいます。

チワワは小さな体からは想像ができないほどの勇敢な犬種です。そのため、自分の身を投げ打ってでも飼い主の危険を守ることも珍しくありません。

その勇敢で恐れを知らない性格は、体の大きい犬に対しても発揮されます。

例えば、多頭飼いをしている家庭でチワワと大型犬を一緒に飼っている人いますが、だいたいチワワが主導権を握っているパターンが多いです。

それくらい気が強い性格をしているので、見た目の小ささやブームなどで特に初心者のかたは安易に飼ってはいけない犬種だといえるでしょう。

1位:柴犬

日本原産の犬で日本犬の中では唯一の小型犬に分類される柴犬。

そのバランスの取れた体とすっきりとした表情に惹きつけられる人も多いです。近年では、海外でも人気のある柴犬ですが、柴犬は日本犬気質を強く持つ頑固な犬です。

特に警戒心の強さは群を抜いているでしょう。

警戒心の強さの裏には神経質な性格をが関係しているとも言われています。

一方で飼い主には忠実ですが、独立心旺盛な柴犬はベタベタとすることが苦手。

例え、信頼している飼い主であっても適度な距離をとっているのが柴犬の特徴でもあります。

神経質で警戒心の強い柴犬は、攻撃的な一面を持っていることが多く、特に洋犬に比べると忍耐力もなくキレやすいといっても過言ではないでしょう。

そのため、ドッグランや散歩中、またトリミングのシーンでも「柴犬=噛まれる」というイメージが先行しているケースも多いです。

神経質な性格をしていますから、子供との生活も向いていません。

また、子犬の頃の柴犬はそれはそれはコロコロしていて可愛いのですが、日本犬の気質に飼いきれなくなり、悲しいことに保健所に連れ込まれることが多い犬種でもあります。

柴犬は日本らしい気質が魅力でもありますので、そこに理解がありそこを可愛い!と思える人でないと柴犬を飼うことはおすすめしません。

まとめ

今回は、飼ってはいけない小型犬ランキングを紹介しました。

小型犬に対するイメージと実際の気質や特性はイメージ通りでしたか?

小型犬はたしかに大型犬などに比べたら飼育しやすそうにみえたり、実際飼育費用も大型犬に比べればとても少ないです。

しかし、それだけの理由で、犬が持つ本来の特性を無視して可愛いだけで飼ってしまうと、飼い主はもちろんですが犬にとっても不幸なのです。

しっかりと犬の特性を勉強してから、迎えるようにしましょう。

Lani編集部
執筆者

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