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シニア犬が朝ごはんを食べない理由と対処法

シニア犬が朝ごはんを食べない理由と対処法

愛犬がシニア期に入ったことで、さまざまな悩みを持つ飼い主さんも多くなったのでは?

シニア期の悩みとして食に関するものがありますが、愛犬がシニアになってから朝ごはんを食べなくなった…なんて悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか?

シニア期に入るとよりいっそうなにかと体調が心配になりますが、食が細くなることも心配で仕方ないでしょう。

そこで今回は、シニア犬が朝ごはんを食べない理由、そしてその対処法について解説します。

シニア犬が朝ごはんを食べてくれない…どうすればよい?

シニア期に入り、食が細くなることはそれほど珍しいことではありません。

しかし、それまでは朝も夜もしっかり食べていたのにも関わらずある時から朝ごはんを食べなくなると、やはり心配になるものです。

食欲減退の理由には病気が関係していないものから病気が関係しているものまで様々です。

特にシニア期は色々な病気が出てくる時期でもあります。

そのため、愛犬の様子が食欲減退以外にも変化が見られるようであれば動物病院に相談に行きましょう。

また、朝ごはんを食べずに夜ご飯を食べる理由には、歯周病が原因になっていることも。

ご飯を食べる時の刺激により歯や歯茎に痛みや不快感があると、食事自体を避けるようになり結果的に夜しか食べないことに繋がっているかもしれません。

いずれにせよ、食欲減退の他に次のような症状があるときには一度かかりつけの病院で診てもらった方が安心でしょう。

  • 元気がない
  • 水分が取れていない
  • 痩せてきた
  • 口臭がひどい

上記のような症状がある場合、体や口内に異変が起きている可能性があります。

一方で、上記のような症状もなく食欲減退以外に症状がない場合には、緊急性は低いので愛犬の様子を見て対策をしましょう。

シニア犬が朝ごはんを食べない理由とは?

では、病気以外でシニア犬が朝ごはんを食べなくなった理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

考えられる理由は以下の3つ。

  • 消化不良
  • 昼夜逆転
  • 活動量の減少による食欲減退

それでは、上記の理由について詳しく見ていきましょう。

①消化不良

シニア犬が朝ごはんを食べなくなる理由に【消化不良】があります。

シニアになると、消化能力も低下します。そのため若い頃と同じような食事は消化に時間がかかるようになったり、消化することができなくなり、未消化のまま溜まってしまうことも…。

消化不良を、起こすとお腹は空かない他胃腸の調子を崩したりさまざまなトラブルに…。

特に、夜ご飯は食べるけれど朝ごはんは食べない!というときには、夜食べた餌が朝までに消化できないでいる可能性があるのです。

②昼夜逆転

シニア犬が朝ごはんを食べない理由は【昼夜逆転】です。

シニア期に入り、さらに歳を重ねていくとだんだんと寝ている時間が多くなります。

そのため、夜元気になり朝方からは寝ている…なんて昼夜逆転生活になってしまう犬も…。

③活動量の減少による食欲減退

シニア犬が朝ごはんを食べない理由は【活動量の減少による食欲減退】です。

シニア期に入ると、段々と寝ている時間が増え動かなくなります。活動している時間が減るためにそれほどエネルギーを必要としなくなるのです。

また動かなくなることでお腹も若い頃と比べたら空かなくなってくるでしょう。

シニア犬が朝ごはんを食べない時の対策

シニア犬が朝ごはんを食べない時にはいったいどのような対策をすればよいのでしょうか?

試したい対処法は以下の3つです。

  • フードを見直す
  • 量を調節する
  • 昼夜逆転を正す

ここでは、上記の3つの対処法について詳しく解説します。

①フードを見直す

シニア犬が朝ごはんを食べない時にはフードを見直すようにしましょう。

例えば、シニアに入ってから硬いものがあまり食べにくくなっているのにカリカリのフードを出されていては食べる気も失せてしまいます。

また、フードにはシニア用や成犬用、パピー用などがあります。その年齢によって必要な栄養素やエネルギー量は違うので、年齢に合ったフードに変えてみるようにしましょう。

だいたいが7歳位からだんだんとシニア用に移行していくのが良いかもしれません。

②量を調整する

シニア犬が朝ごはんを食べない時には、1日のトータルのフードの量を減らしてみましょう。

シニア犬になり活動量が低下しているにもかかわらず、沢山のフードを食べている場合には消化不良を起こしている可能性が高いです。

そのため、1日のトータルの量を減らした上で2回に分けてみるなど工夫をするようにしましょう。

しっかり消化ができお腹が適切に空くようになればきっと朝も食べてくれるはずです。

③昼夜逆転を正す

シニア犬が朝ごはんを食べない時には、昼夜逆転の様子が見られるのであれば昼夜逆転の生活リズムを正してあげましょう。

昼間にも構ってあげるなどし、寝っぱなしにならないようにしましょう。

とはいえ、仕事を持っている人であれば、なかなか難しいとは思います。

そんな時にはコングなどのおもちゃがおすすめ!

犬用コングはなかにおやつを入れて愛犬の興味を惹きつけることによって、愛犬が退屈しないようにするグッズです。

お留守番時はこのようなグッズを使い、寝っぱなしになることを防ぐようにしましょう。

まとめ

今回は、シニア犬が朝ごはんを食べない理由とその対処法について解説しました。

シニア犬になると、だんだんと活動が低下し心配なことも増えてくる時期です。

いくら活動低下による食欲減退といってもやっぱり食事は動物が生きていく上でとても大切。

愛犬に合わせて無理のない食事方法で、美味しいご飯をまた食べてくれるように試行錯誤してみてください!

愛犬といつまでも幸せに暮らせるようにぜひ参考にしてくださいね!

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