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柴犬は飼ってはいけない?飼う覚悟診断!後悔しないよう要チェック!

柴犬は飼ってはいけない?飼う覚悟診断!後悔しないよう要チェック!

日本犬の代表格、柴犬!

柴犬にはみなさんはどんなイメージがありますか?

おそらく、多くの人は

  • よく吠える
  • 噛み付く
  • すぐ怒る
  • 飼い主以外懐かない

なんて、イメージをもっているのでは?

柴犬は、そのイメージ通り少し気難しい性格をしていますので、実際飼うとなるととっても大変!

もし飼うのであれば、柴犬の特性を知った上で覚悟を持って飼うことが大切です。

そこで今回は、柴犬を飼うときに覚悟しておいた方が良いことを解説します。

柴犬の性格・特徴

日本を代表する犬種、柴犬。今は海外でも柴犬は人気犬種になるなど、古くから現在まで多くの人に愛されています。

ここでは、柴犬の基本的な特徴と性格について解説します。

柴犬の基本情報

英語表記Shiba Inu
原産国日本
サイズ小型犬
体高40cm前後
体重9kg前後

柴犬の特徴

古くから猟犬として人間の生活を支えてきた柴犬。最も日本人にとっては馴染みの深い犬種でしょう。

柴犬は、小さな三角耳とふわふわのお顔、そしてくるんと巻いた尻尾が特徴的。

体格はとてもバランスが良く、少しがっちりとした印象です。

日本の気候に最も合っていて、丈夫な犬種です。

柴犬の基本的な性格とは?

柴犬は猟犬と和犬の気質を強く持っているが故に、高い警戒心の持ち主です。

自分が認めた相手に対してはとても愛情深い一面を見せますが、それ以外の人に対してはとてつもない警戒心を見せ自分のテリトリーを守ろうとします。

また、和犬気質の独立心も強く持っていますので、必要以上に人や他の犬にベタベタとされることを嫌います。

柴犬を飼うならチェック!柴犬の飼育の大変さ!

柴犬を飼うならチェックしておきたい、柴犬の飼育の大変さを解説します。

和犬である柴犬は洋犬に比べると飼育のしにくさが目立ちます。

一般的に柴犬の飼育で大変なのは以下の8つです。

  1. 抜け毛が凄まじい
  2. 多頭飼いには不向き
  3. 攻撃性がある
  4. 子供嫌い
  5. 独立心がある
  6. 頑固でしつけが通りにくい
  7. 無駄吠えが多い

ここでは、上記のポイントについて詳しく解説します。

①抜け毛が凄まじい

柴犬はダブルコートの犬種です。

ダブルコートは換毛期になるととてつもない抜け毛がでます。

毎日ブラッシングをしても追いつかない位の抜け毛が多くなるのが柴犬の特徴です。

室内で一緒に生活をしていると、洋服に毛がついてしまったり、タオルに気がついてしまったりと日常生活にも色々と手間がかかるようになってきます。

②多頭飼いには不向き

柴犬はとても警戒心が高く独立心旺盛な犬種です。

そのため洋犬のようにたくさんの犬と仲良くすると言う事は向いていません。

どちらかと言うと、この人だ!と決めたご主人についていくと言うスタンスをとるのが柴犬。

人間は、犬が1人で留守番をしていたりするとかわいそうという感情から、つい多頭飼いをしようとしたりすることもありますが、柴犬は基本的には多頭飼育には向いていないので、やめておいた方が良いでしょう。

③攻撃性がある

柴犬はとても警戒心が高く神経質な犬種です。

そのため攻撃性があるのも特徴的。

よく世間からは柴犬にはこんなイメージをもたれることが多いです。

  • すぐ噛み付く
  • すぐ吠える
  • すぐ唸る

上記のようなイメージを持つ人が多いのでは?

近年では人慣れした柴犬も多くなってきましたが、基本的には自分が認めた相手以外には警戒心をむき出しにする子が多いです。

④子供嫌い

柴犬は独立心旺盛で警戒心の高い犬種。

近年では小さいお子さんが居る家庭で柴犬の飼育している人も多くなりましたが、もともと子供好きな犬種ではありません。

そのため、子供と一緒に遊んだり子供と子供の世話をやってくれたりということは洋犬比べると期待できないでしょう。

柴犬の多くは、「ただの同居人」というように子供を認識しているケースが多いです。

また、時に柴犬は子供に対してでも攻撃性を向けることがあります。

⑤独立心がある

柴犬は独立心旺盛な犬種ですのでベタベタしたりすることを好みません。

たとえ信頼している飼い主であっても、かまって欲しい時とそっとしてほしいときのオンとオフがはっきりしています。

また、柴犬が今は触って欲しくないという時に、人がお構いなしにベタベタ触ってしまうと、噛みつきまではしなくても、唸り嫌悪感を表すことも多いです。

柴犬は唸りましてから噛み付くまでも早い傾向があるので注意が必要です。

⑥頑固でしつけが通りにくい

柴犬は頑固な気質を持っているのでしつけが通りにくい特徴があります。

お手やお座りなどのトレーニングを始め、本格的な主従関係のトレーニングをするにあたっても、なかなかしつけが通らない等の壁にぶち当たる飼い主も多いでしょう。

また頑固な上に集中力があまり続かない犬種でもあるのでしつけをするのはかなり忍耐が必要になってきます。

言うことを聞くときと、シラーっと平気で飼い主の声を無視するときもあったり、なかなか柴犬のしつけは大変です。

⑦無駄吠えが多い

柴犬は警戒心が強く神経質な性格から無駄吠えが多くなる傾向があります。

例えば、郵便屋さんや来客、ピンポンの音などに反応して吠える柴犬も多いでしょう。

しかし人間は無駄吠えと呼びますが、柴犬にとって無駄である吠えはありません。

柴犬が警戒心をあらわにして吠えまくるのは、テリトリーを守ろうとして一生懸命的に立ち向かっている証拠なのです。

しかし、だからといって吠えるのを放置しておくと近隣に迷惑をかける可能性があるので、しつけのバランスがとても大変になってくるでしょう。

⑧自分のテリトリー内では粗相はしない

柴犬は自分のテリトリー内を清潔に保ちたいと言う傾向があります。

そのためテリトリーだと決めたところには、ほぼほぼトイレをしなくなります。

そうなると、家全体が自分のテリトリーなっている場合には家の中でトイレをすることがなくなるので、必ず散歩に出かけなければいけなくなります。

よくこんな傾向みませんか?

  • 雨でもカッパを着て散歩してる柴犬
  • 雪でもカッパを着て散歩している柴犬

柴犬は、雨でも雪でも散歩しているということがよくあります。

嵐の日でも雪の日でも朝晩と散歩に出かけるのはとても大変になるでしょう。

柴犬を飼うならこんな覚悟が必要!

それでも柴犬が飼いたい!柴犬がかわいい!柴犬を飼うのが憧れ!

そんな人もいるでしょう。

もし柴犬を飼うことを決めたのであれば覚悟を持って迎え入れる必要があるあります。

柴犬の飼い主になるので有れば、以下の7つのポイントをチェックしてください。

  1. 距離感を大切にできるか?
  2. 子供との関わり方をケアできるか?
  3. 忍耐と愛情でしつけができるか?
  4. 運動させられるか?
  5. 攻撃性をコントロールできるか?
  6. テリトリー内でトイレしなくなった場合毎日散歩が必要

ここでは、柴犬の飼い主になるのに必要な覚悟するポイントを詳しく紹介します。

ポイント①距離感を大切にできるか?

柴犬を飼うにあたって、あなたは柴犬との距離感を大切にできますか?

柴犬は独立心旺盛な犬種です。

もしあなたに、犬を飼ったら常にべたべたとしていたいと言う願望がある場合、柴犬は向いていません。

柴犬と共存するにはある程度距離感を持ってメリハリをつけることがとても大切なのです。

ポイント②子供との関わりをケアできるか?

もし柴犬を飼うことを決めた場合、家庭にお子さんがいるのであれば子供との距離をきちんととってあげましょう。

よく、子供と犬を一緒に常にいさせる、何をされても我慢している犬の光景がよく見られますが、あれは非常に危険です。

犬が本気になれば人間の骨など砕ける位の顎の力があるとしっかりと理解しましょう。

また子供は時に悪気なく痛いことをしたり、叩いたり大きな声を出したりすることがあります。

子供には悪気は無いのですが、犬にとってはそれらはとても不快な行動です。

犬もストレスが溜まるだけではなく、最悪の場合犬に噛みつかれると言うこともあるのでしっかりと距離感をとってあげましょう。

しかも、柴犬はもともと子供好きな犬種ではないので、よりケアが必要になるでしょう。

ポイント③忍耐と愛情でしつけできるか?

柴犬を飼いたいのであれば、忍耐と愛情をもってしつけができるかどうかしっかりと考えるようにしましょう。

柴犬はしつけが入りにくいという特徴があります。

しかし忍耐と愛情を持ってしっかりとしつけをしていけば必ずしつけは通って行きます。

犬は意外と頑固なので、犬が言うことを聞く前に人間が音を上げることとも多いです。

その大変さを変えることで、主従関係が築き上げられ信頼関係が結べます。

忍耐と愛情を持ち時間をたっぷりかけてしつけができるかどうかしっかりと考えましょう。

ポイント④運動させられるか?

柴犬を飼いたいのであれば、しっかりと柴犬の運動欲求を満たしてあげられるか考えましょう。

柴犬は猟犬なので、かなりの運動量が必要です。

柴犬の飼い主の中には、河原や山道など敢えて足場の悪い岩の上を歩かせたりしている飼い主もいます。

もともと猟犬の気質を持っているので、淡々とアスファルトを散歩するよりは猟犬の運動量や能力に合ったお散歩ができることがとても良いのですが、毎日河原や山に行けるなんて人はいないと思います。

そのため、最低でも1日2回それぞれ30分から1時間の運動をさせてあげるようにしましょう。

ストレスが溜まると、問題行動を起こしやすくなるのしっかりと運動をさせてあげてください。

ポイント⑤攻撃性をコントロールできるか?

柴犬を飼いたいのであれば、攻撃性をコントロールできるかどうか考えましょう。

柴犬はかなり警戒心が高く攻撃性の高い気質を持っています。

そのため甘やかしたり適切なしつけができないと、とても凶暴になり手が付けられないこともあります。

また、トリミングや病院などでは柴犬を連れて行くと警戒するトリマーさんや獣医師も多いです。

それぐらい柴犬は気性が荒いと言うこと。

しっかりと攻撃性をコントロールできるようにするのが大切です。

ポイント⑥テリトリー内ではトイレをしないので散歩が必要

柴犬を飼いたいのであれば、万が一テリトリー内でトイレを全くしなくなった場合、どんな日でもお散歩に連れてってあげられるのかをしっかりと考えるようにしましょう。

柴犬はトイレをしないと決めた場所では、ほぼほぼトイレはしません。

そのため毎日トイレに連れ出してあげる必要があります。

柴犬は大変!だけど素晴らしい!

柴犬は気質的にとても大変な犬種ではありますが、一方でとても愛情深い犬種でもあります。

自分が認めた相手であればとことん気を許してくれたり可愛い一面も。

また、柴犬を飼ったことがある人の中でもう2度と柴犬は飼わない!となる人は少なく、次も柴犬を選ぶことも珍しくありません。

柴犬はツンデレですが、そこが柴犬の魅力と言ってもいいでしょう。

その魅力にハマる人は大勢いるのですよ!

まとめ

今回は、柴犬の飼育の大変さを紹介しました。

柴犬は洋犬と比べてしまうと飼いにくさが目立つ犬種です。

協調性や社交性もあまりないので、洋犬のようなことを求めてしまうとトラブルに発展する可能性があります。

柴犬の気質や特性をしっかり理解した上で、それでもなお飼いたい!と思ったら迎え入れてあげましょう。

迎え入れてから「なんか違う…」となってしまうと、犬も飼い主も不幸になってしまいますので、よく考えて行動してくださいね!

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