かつて太陽系に存在したとされる惑星、マルデック。それは火星と木星の間にあった豊かな星でしたが、遥か昔、自らが引き起こした核戦争によって滅びてしまった…そんなスピリチュアルな伝承があります。故郷を失ったマルデック星人の魂は、その後、私たちの地球にも転生していると言われています。彼らは高度な知性と技術を持ち、時に「魔法の使い手」とも称されますが、その過去には深い悲しみが刻まれています。この記事では、謎に包まれたマルデック星人の特徴、悲劇的な過去、そして地球での使命について、詳しく紐解いていきましょう。もしかしたら、あなたの中にもマルデックの魂が眠っているかもしれません。
マルデック星人とは？
一部のスピリチュアルな解釈では、「ヨハネの黙示録」に記された戦いが、火星とマルデック星との間で行われた核戦争を指しているとも言われています。
「天では戦いが起こった。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである」という記述が、それにあたると考えられています。
この説によれば、今から約7万5,000年前に起こったとされるこの惑星間戦争で、「龍」と呼ばれているのがマルデック星人を指すようです。
この核戦争の結果、マルデック星は爆発し、その影響で火星も核に汚染され、生命が住めない環境になったと伝えられています。生き残ったマルデック星人は、その後、地球を含む他の星々へ移り住んだと言われています。
ある説では、地球人の魂の一部は、このマルデック星人の転生であるとも言われています。もしそうだとすれば、地球の科学技術の目覚ましい発展の多くは、マルデック星人の持つ高度な知識や経験が影響しているのかもしれません。
現代においても、一般の人々には理解が追いつかないような先端技術が存在しますが、それらを発明・開発した人々の中に、マルデック星人の魂を持つ人がいる可能性も考えられます。
人類の歴史においても、核戦争勃発の危機に瀕した時代がありました。
マルデック星人は、核戦争によって故郷の星を失ったという痛ましい過去を持つため、地球上で同じ過ちが繰り返されないよう、見えないところで働きかけているのかもしれません。
例えば、2011年の東日本大震災に伴う福島第一原発事故の際、原発上空でUFOが頻繁に目撃されたという話があります。
これは、テクノロジーの恐ろしさを誰よりも知るマルデック星人が、放射能除去などの作業を行い、被害を最小限に食い止めようとしていたのではないか、と考える人もいます。
彼らは、テクノロジーが暴走しないように監視し、事故が起こりそうな場所や、実際に起こってしまった場所で、地球人に知られずに事態の収拾に動いているのかもしれません。
特に原子力関連施設や高度な技術研究施設には、地球に転生したマルデック星人の魂を持つ人々が集まり、技術の推進役と、その危険性を監視・抑制する役目を同時に担っている可能性も考えられます。
原子力発電所の上空でUFOがよく目撃されるという話が絶えない一方で、今のところ壊滅的な大事故には至っていない現状も、もしかしたらマルデック星人の管理や介入のおかげなのかもしれません。
マルデック星がまだ存在していた頃、彼らは既にレーザー兵器などの高度な技術を所持しており、一説にはアトランティスやレムリアといった伝説の大陸に対しても攻撃を仕掛けたことがあると言われています。
マルデック星人は、魔法をも駆使するほどの高い知性を持つ生命体でしたが、次々と開発した強力なテクノロジーを制御できず、使い過ぎてしまったのかもしれません。
高い知的能力は発明や発見に大きく貢献しましたが、それだけでは真の幸福には繋がらなかったという痛切な教訓を得たのです。
その教訓を胸に、地球へやってきたマルデック星人は、二度と同じ過ちを繰り返さないよう努めていると考えられます。
彼らは地球上でもテクノロジーの発展に貢献していますが、同時に、それが地球や人類にとって悲劇とならないよう、抑制と調整という重要な役割も果たしてくれているのかもしれません。
マルデックとスターシード・スターピープルの関係
現在、火星と木星の間にある小惑星帯（アステロイドベルト）は、マルデック星が爆発した際に飛び散った破片の残骸であると言われています。かつての故郷は、今は無数の岩石となって宇宙空間を漂っているのです。
マルデック星人は故郷を失った後、火星や他の星系、そして地球へと転生してきました。そのため、マルデックを魂の故郷とする地球人も「スターシード」（あるいはスターピープル）の一員です。
高度なテクノロジーを発展させ、時には核戦争や他の惑星への侵略も辞さなかったとされる、強い行動力と意志を持つマルデック星人。
もしあなたが、強い個性と探求心を持ち、自らの力で道を切り拓こうとするタイプなら、マルデック出身のスターシードである可能性が高いかもしれません。
今はもう帰る故郷を持たないマルデック星人。その魂の奥底には深い悲しみや寂しさが存在し、それを隠すかのように、時に強がってしまう面もあると言われています。
マルデックの神話：星の崩壊
スピリチュアルな伝承によれば、火星と木星の間に存在した惑星マルデックは、その星の住民自身の手によって崩壊したとされています。爆発によって砕け散った星の破片が、現在のアステロイド・ベルト（小惑星帯）を形成しているのです。
一説には、マルデック星人は火星の資源を狙い、核兵器を用いた戦争を引き起こしたと言われています。その結果、星全体が憎しみや破壊といった負のエネルギーに満ちてしまい、それが宇宙的な災厄（彗星や他の小惑星の衝突）を引き寄せる原因となったとも考えられています。
マルデック星の爆発は凄まじく、その影響で隣の火星の大気も失われてしまったという説もあります。
テクノロジーの研究に長けていたマルデック星人は、素粒子を用いた時間と空間の研究なども行っていたという話もあります。星の崩壊後、生き残った彼らはその技術を使い、火星や地球など、他の居住可能な星へと移住していったのです。
マルデック星人の使命：悲劇を繰り返さないために
マルデック星人は、かつて火星との惑星間戦争で核兵器を使用し、その結果として自らの星を破壊するという悲劇を経験しました。
高度なテクノロジーを開発したものの、それを制御できず、負の感情と共に破壊的な力として行使しようとした結果、星全体が負のエネルギーに覆われ、最終的には隕石の衝突などを招き、核兵器と共に大爆発を起こしたというのが、スピリチュアルな伝承における真相のようです。
高度なテクノロジーを持つがゆえに、その力によって故郷を失ってしまったマルデック星人。彼らは、移り住んだ地球や他の星々で、二度と同じ悲劇を繰り返さないよう、その星の安全と平和を守るという重要な使命を負っていると言われています。
地球上でも、自然災害や人間同士の争いは絶えません。
マルデック星人の魂を持つ人々は、そうした危機を未然に防いだり、被害を最小限に食い止めたりするために、陰ながら力を尽くしているのかもしれません。
私たちが今、地球で比較的安定した生活を送れているのも、太古の昔から地球に転生してきたマルデック星人の存在と、彼らの働きかけがあってこそ、と考えることもできます。
今後も、地球のテクノロジーはますます発展していくでしょう。
マルデック星人の魂を持つ人々は、その開発に参加する一方で、その技術がもたらす危険性について警鐘を鳴らし、適切なコントロールを促す役割も担っているはずです。
過去の過ちから学び、未来の悲劇を防ぐこと。それが、地球に転生したマルデック星人の重く、そして尊い使命なのです。
マルデック星人の性格的な特徴7つ
1. 好奇心が強く、特に知的な分野を好む
未知の分野に対して強い興味を持ち、自ら体験してみたくなる探求心の持ち主です。特に、単なる娯楽よりも、論理的に考えたり、深く思考したりすることが求められる知的な活動を好む傾向があります。
2. 人間関係は量より質を重視し、慎重
誰とでも広く浅く付き合うというよりは、心から信頼できる、質の高い関係を築ける相手を選びます。友達の数が多いことにはあまり価値を感じず、少数でも深い絆を大切にします。
3. 知性が高く、探求心が旺盛
研究熱心で、複雑な問題を解き明かすことに喜びを感じます。知的能力が高く、物事の本質を探求しようとする姿勢を持っています。
4. 強い意志と実行力を持つ
一度「やると決めた」ことは、強い意志を持って最後までやり遂げようとします。意志薄弱とは無縁で、困難な状況でも諦めません。彼らは「不可能はない」ということを魂レベルで知っているのかもしれません。その強い意志が、困難を打ち破り、目標を達成する原動力となります。
5. 個性的で独自の魅力がある
ユニークな視点や発想を持ち、話していても面白いと感じさせる人が多いです。服装や髪型などにも独自のこだわりがあり、どこか風変わりでありながらも、知的な雰囲気を醸し出しています。
6. 勇敢でチャレンジ精神が旺盛
知的好奇心と自己信頼に基づき、未知のことや困難なことにも勇敢に挑戦します。自らの可能性を信じ、常に新しいチャレンジを求めて行動することを好みます。
7. 心が広く、対等な人間関係を好む
表面的な肩書きや立場ではなく、魂のレベルで人と接しようとします。相手を尊重し、心と心で対話することを大切にするため、上下関係のない対等な関係を築こうとします。そのため、多くの人から好かれ、信頼されることが多いでしょう。
マルデック星人の見た目・容姿的な特徴7つ
1. ルーツはヨーロッパ南部（スペイン周辺）？
マルデック星人が地球に移住した場所の一つとして、ヨーロッパ南部、特にスペイン周辺が挙げられています。そのため、スペイン人のような情熱的で彫りの深い容姿が、マルデック星人の特徴に近い可能性があると言われています。
2. アフリカ（スーダン周辺）にもルーツ？
もう一つの移住先として、アフリカ北東部のスーダン周辺も挙げられています。そのため、スーダン人のような褐色の肌や身体能力の高さなども、マルデック星人の特徴として考えられます。
3. 意志の強さを感じさせる大きな瞳
彼らの内面の強い意志や知性を表すかのように、印象的で大きな瞳を持っていることが多いと言われています。
4. 初対面では慎重で、軽率な行動はしない
誰にでもすぐに心を開くタイプではなく、相手をよく観察し、慎重に関係性を築こうとします。初対面でいきなり馴れ馴れしくしたり、軽率に連絡先を交換したりするようなことは少ないでしょう。
5. 高身長でスタイルが良い傾向
比較的に身長が高く、手足が長く、全体的にバランスの取れたスタイルの良い人が多いと言われています。
6. 運動神経が発達している
知的な面だけでなく、身体能力も高く、運動神経が良い傾向があります。特にアフリカに移住したマルデック星人の子孫は、厳しい環境で農耕などに従事してきた歴史から、体力があるとされています。
7. 目鼻立ちがはっきりした魅力的な顔立ち
全体的に目鼻立ちがはっきりしており、知性と意志の強さを感じさせる、人を惹きつける魅力的な顔立ちをしていることが多いようです。特に笑顔は印象的だと言われています。
マルデック星人の顔の特徴（まとめ）
マルデック星人は、地球移住の際にヨーロッパ南部のスペイン周辺や、北東アフリカのスーダン周辺に定住したと言われています。
これらの情報から総合すると、褐色の肌（あるいは日に焼けやすい肌質）、大きく印象的な瞳が特徴として挙げられ、意志の強さや知性を感じさせる、はっきりとした顔立ちの人が多いようです。
マルデック星人の恋愛的価値観
マルデック星人は、対人関係において慎重で、誰とでもすぐに打ち解けるタイプではありません。恋愛においても、その傾向が見られます。
彼らは自分の意志や価値観を非常に重視するため、相手を選ぶ際も、表面的な魅力だけでなく、魂のレベルで共鳴できるか、尊敬できる相手かどうかを大切にします。
たとえ相手からアプローチされても、自分の中で「違う」と感じた場合は、はっきりと断るでしょう。それは相手を嫌っているわけではなく、あくまで自分の信念に基づいた選択です。
軽い気持ちで交際を始めたり、友達の紹介だからと安易に付き合ったりすることは少ないでしょう。
しかし、一度「この人だ」と決めると、持ち前の強い意志を発揮し、相手に誠実に向き合い、関係を大切に育もうと努力します。自分が選んだ相手、自分が選んだ恋愛であるということを何よりも重視するのです。
マルデック星人とスピリチュアルの関係
マルデック星人は、高い知性と強い意志、そして自己破壊という悲劇的な過去を持つ、非常にスピリチュアルな存在です。
かつて自らのテクノロジーによって星の崩壊を招いた経験は、彼らの魂に深く刻まれており、地球での転生においても、そのカルマの解消や使命の遂行がテーマとなると考えられます。
移住先の一つとされる北東アフリカのスーダン周辺地域は、残念ながら長期的な内戦など、困難な歴史を抱えています。これがマルデック星の過去の影響と直接結びつくかは断定できませんが、争いや破壊といったテーマが、マルデック星人の持つカルマと共鳴している可能性も、スピリチュアルな視点からは考えられるかもしれません。
一方で、スーダンには紀元前2200年頃のクシュ王国や、それに続くメロエ王国といった古代文明が栄え、メロエのピラミッド群など、高度な文明の遺跡が残されています。
これらの古代文明の建設に、高度な知識を持つマルデック星人が関わっていた可能性も否定できません。
マルデック星人が移り住んだとされるスペインやスーダン地域は、彼らにとってスピリチュアルな意味での第二の故郷と言えるかもしれません。
もしあなたが、理由もなくスペインやスーダンの文化、歴史、風景などに強く惹かれるのであれば、それはあなたの魂が持つマルデック星人としての記憶が呼び覚まされているサインかもしれません。
マルデック星人とツインレイの関係
現代は、AIや宇宙開発など、テクノロジーが急速に進化し、社会が大きく変化する時代です。このような変革期において、「ツインレイ」という魂の繋がりに注目が集まっています。
ツインレイとは、元々一つだった魂が二つに分かれ、別々の人間として転生した「魂の片割れ」のことです。出会うこと自体が稀であり、深いレベルでの結びつきを持つ特別な存在です。
マルデック星人のように、深いカルマや特別な使命を持って転生してきた魂にとって、ツインレイとの出会いは、そのカルマ解消や使命達成の大きな助けとなることがあります。
ツインレイ同士が出会うと、初めて会ったはずなのに強烈な懐かしさや安心感を感じたり、言葉を交わさなくても深い部分で理解し合えたりします。名前や誕生日、趣味などに共通点が見られることも多いと言われています。
しかし、ツインレイとの出会いには、しばしば「サイレント期間」と呼ばれる一時的な離別や、様々な障害が伴うこともあります。例えば、出会った時に相手に既にパートナーがいたり、互いの状況が複雑だったりするなどです。
これは、魂が統合へ向かうための試練であり、お互いが個として成長するために必要なプロセスだと考えられています。
マルデック星人の持つ「破壊と再生」「テクノロジーとの向き合い方」といったテーマは、ツインレイとの関係性においても、何らかの形で影響を与えるかもしれません。強い意志を持つマルデック星人ですが、ツインレイの前では、普段は見せない弱さや脆さを見せることもあるでしょう。
ツインレイとの出会いは、時に怖れや戸惑いを感じさせるほど強烈なものです。しかし、その繋がりは魂の深い部分で結ばれており、困難を乗り越えた先には、真の愛と魂の成長が待っていると言われています。
もしあなたがマルデック星人としての資質を感じているなら、ツインレイとの出会いも意識してみると、人生の目的や使命がより明確になるかもしれません。
マルデック星人と言われる有名人・芸能人
マルデック星人の特徴とされる、強い意志、知性、個性、そして時折見せる反骨精神などは、歴史上の偉人や現代の著名人の中にも見出すことができます。以下に、マルデック星人の魂を持つ可能性が指摘されている有名人をいくつか紹介します。（※あくまでスピリチュアルな観点からの説です）
マーロン・ブランド
20世紀を代表する名優。タイム誌から「20世紀最高の俳優」に選ばれました。若い頃から人種差別に対して強い抵抗感を示し、独自の信念を貫く生き方は、マルデック星人の持つ独立独歩の精神と重なると言われています。
トミー・リー・ジョーンズ
日本でもCMでお馴染みの実力派俳優。苦労して働きながら勉学に励み、奨学金を得て名門ハーバード大学に入学・卒業したという経歴は、強い意志と努力で人生を切り開くマルデック星人の姿を彷彿とさせると言われています。
プラトン
古代ギリシャの哲学者であり、西洋哲学の礎を築いた人物。その深遠な知性と探求心、そして後世に多大な影響を与えた思想は、マルデック星人の持つ高度な知性の表れではないかと考えられています。
これらの著名人のように、個性が際立ち、強い存在感と高い知性を持つ人々は、マルデック星人としての魂を持ち、地球人に対して何らかのメッセージを伝えるために、表舞台で活躍しているのかもしれません。
マルデック星人に関係するパワーストーン・動植物
スピリチュアルな情報によれば、マルデック星が崩壊した後、その星のエネルギーや遺伝子情報は、地球上の特定の動植物に移植されたと言われています。一方で、鉱物であるパワーストーンには、直接的なマルデックのDNAは含まれていないと考えられています。
マルデック星人のエネルギーの流れを汲むとされる動植物には、以下のようなものが挙げられています。
- 動物: 牛、イナゴ、バッファロー、ミンク など
- 植物: ピーマン、唐辛子などのナス科野菜、かぼちゃ、梨 など
もしあなたが、これらの動植物に特別な親近感を感じたり、強く惹かれたりする場合、それはあなたの魂が持つマルデック星人としての名残や繋がりを示しているのかもしれません。
マルデック星人に関する本・書籍
マルデック星人について、さらに深く知りたい方のために、関連情報が記載されているとされる書籍を一つ紹介します。
『プレアデス 人類と惑星の物語』 アモラ・クァン・イン (著), 鈴木真佐子 (翻訳) / 太陽出版
20年以上前に出版されたスピリチュアル系の書籍ですが、チャネリングによって得られた情報として、マルデック星の歴史や、金星、火星など他の惑星との関係性についても触れられていると言われています。
まとめ
かつて太陽系に存在し、自らの過ちによって滅びたとされる惑星マルデック。
火星と木星の間に広がる小惑星帯が、その失われた故郷の残骸であると知ると、宇宙の壮大さと共に、どこか物悲しい気持ちになるかもしれません。もしあなたがそう感じるなら、魂のどこかでマルデックの記憶を受け継いでいるのかもしれません。
故郷を失ったマルデック星人の魂は、地球を含む様々な星へと転生し、その高い知性と強い意志、そして悲劇的な過去から得た教訓を胸に、新たな使命を果たそうとしています。
マルデック星人に関する情報は、他のスターシードと比較して多くはありません。それは、彼らの故郷が既に存在しないこととも関係しているのかもしれません。しかし、彼らの存在は、現代を生きる私たちに、テクノロジーとの向き合い方や、平和の尊さについて、重要な示唆を与えてくれていると言えるでしょう。
スピリチュアル写真鑑定
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アンドロメダ星人
コメント
「星を継ぐもの」J・P・ホーガン
これも、マルデックの話ですね！今読んでいるのですが、これからラストです。SF小説のロングセラー。マルデックにゆかりのある方には是非読んで欲しい一冊です。