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徳のある人のオーラとは?特徴と魅力に迫る

徳のある人のオーラとは?特徴と魅力に迫る

皆様は、周囲にいる人、もしくは新しく知り合った人に対して、人に優しくて人気がある、徳があるなと感じた人はいますか?

徳のある人というと、地位や名誉のある人たち、聖人君子などを思いうかべる人も多いのではないかと思われます。

徳のある人は穏やかな性格で魅力的なオーラを放つ人が多いため、自分もそのようになりたいと思う人もいるのではないでしょうか?

この記事では、徳のある人のオーラについて、その特徴と魅力に迫っていきたいと思いますので参考になさってみて下さい。

徳のある人のオーラの特徴

徳というのは、人が持って生まれてきた能力や、身についている品性のことを示しており、能力や品性が平均よりも高い人のことを徳のある人といいます。

では、徳のある人のオーラにはどのような特徴があるのでしょうか?

この項目で紹介していきたいと思います。

徳のある人のオーラの色

徳のある人のオーラは、澄んでいて清潔感のある色をしているといわれています。
色については金色・シルバー・白色・虹色などさまざまな色がみられることもあります。

金色のオーラ
・潜在能力が高く、スピリチュアルパワーに優れている
・精神的に強い、周囲の人たちを惹きつける魅力がある

シルバーのオーラ
・協調性があり、落ちついている
・カリスマ性がある

白色のオーラ
・波動が高い
・素直で純粋である
・他の人たちに影響されて流されやすい一面もある

虹色のオーラ
・人を惹きつける魅力があり人気が高い
・精神性が高くカリスマ的な存在である
・人が持つ良い特徴をアップさせることができる

オーラの色が放つ輝きは、高次の存在からの影響を受けるとパワーが強まるとされていますので、徳のある人がいると、その場の明るさが変わるともいわれています。

徳のある人のオーラの形

徳のある人のオーラの形は、明るくて円や球など丸い形をしている傾向にあります。

丸い形というのは完全・調和などを示していますので、徳のある人は自分と他の人たちとのバランスをうまく保つことができるとされています。

そのため、徳のある人のオーラは安定しており、さらに輝きを放っていて、身体全体を包み込んでいるように見えるともいわれています。

徳のある人は人を惹きつける特徴のあるオーラを放っていることが多い傾向にあります。

遠くにいても輝いているように見えることもあるというほど、徳のある人のオーラの色は美しく、形は丸く大きめだとされています。

穏やかさや優しさ

徳のある人は、穏やかで優しいオーラを持つといわれています。

徳のある人は、自分のことよりも、自分の周囲にいる人たちの気持ちや幸せを優先して考えることができるため、癒しのようなオーラを放つとされています。

どのような人に対しても平等に接したり、困っている人がいれば声をかけて助けるようにしたり、相手に対して的確なアドバイスをしてあげたりなど、気配りができるからだといわれています。

また、徳のある人は、経済的にも恵まれている環境で生まれ育った人が多い傾向にあるため、自分の感情をコントロールするのがうまく、心に余裕が持てるのも、穏やかで優しいオーラを放つ理由の1つとされています。

信頼感や安心感を相手に与える効果がる

徳のある人は、信頼感や安心感を相手に与える効果があるオーラを持つといわれています。

徳のある人は、もともと品性が身についているため、相手に安心感を与えることができるとされています。

徳のある人は傲慢な言動がなく、誰に対しても平等に接することができますので、周囲の人たちから頼りにされたり信頼されたりする傾向にあります。

問題が起きて困っているときに、この人に相談をすれば問題を解決に導くことができるというような人のことを示しています。

また、前向きな姿勢で周囲をまとめあげ、任せられたことに関しては最後まで責任を持って対応するというのも、信頼感や安心感を相手に与える効果があるオーラを放つ理由の1つとされています。

豊かさや幸せを引き寄せる

徳のある人は、豊かさや幸せを引き寄せるオーラを持つといわれています。

徳のある人は、周囲の人たちに対しての気遣いや、感謝の気持ちなどを忘れることはないとされています。

人からしてもらったこと、与えてもらったことに対しては、たとえどれだけ小さなことであっても、ありがとう、助かりましたなどと、感謝の気持ちを伝えることができるといわれています。

その結果、あの人のことを助けてあげたい、力になってあげたいと感じる人たちが周囲に集まるとされています。

徳のある人は、前世からの善い行いがオーラにも影響を及ぼしているため、自分が豊かさや幸せを引き寄せるだけではなく、周りにいる人たちにも豊かさや幸せを与えるオーラを放っているといわれています。

徳のある人のオーラを身につける方法

徳の高さは持って生まれてきた能力や品性だといわれていますが、自分の日ごろの行動や考え方を変えてみるだけでも、徳のある人のオーラを身につけることはできるとされています。

徳のある人になりたいと思う場合は、まずは自分に正直で誠実であり、他の人たちに対しても優しく謙虚であることが大切です。

そのように続けていけば、自然と徳のある人のオーラを身につけることができます。

この項目では、徳のある人のオーラを身につける方法を6つ紹介したいと思います。

感謝の気持ちを伝える

方法の1つめは、感謝の気持ちを伝えることです。

些細なことであったとしても相手からしてもらったことには、感謝の気持ちを伝えるように意識してみると、徳を積むことができるといわれています。

日常生活で徳を積み重ねていくことができれば、徳のある人のオーラを身につけることができるとされています。

見返りを求めない

方法の2つめは、見返りを求めないことです。

徳のある人は、困っている人に手をさしのべる、相手の相談にのってみるなど、自分が行動したことに対して相手に見返りを求めることがないため、周囲の人たちと良好な関係を築くことができるといわれています。

徳のある人のオーラを身につけるためには、相手から感謝をされなくても構わないと思い、見返りを求めずに周囲の人たちのために行動をすることが大切です。

気持ちに余裕を持つ

方法の3つめは、気持ちに余裕を持つことです。

徳のある人は、自分の感情をコントロールし、仕事でも恋愛でも冷静に周囲の状況を見極め、適切な対応ができるという特徴があります。

徳のある人のオーラを身につけるためには、自分の感情を相手にぶつけた場合、この後どのようなことになるのかまで考えておく必要があるといわれています。

まずは、気持ちに余裕を持って周囲の人たちと接するようにすることからはじめてみると、自分の対応が少しづつ変わってくるのがわかるとされています。

誰に対しても平等に接する

方法の4つめは、誰に対しても平等に接することです。

徳のある人のオーラを身につけるためには、誰に対しても平等に接することが重要となります。

初対面の人や自分が苦手とする人に対しての接し方を変えてみると、今までとは違ったコミュニケーションが取れるようになるといわれています。

ポジティブ思考でいること

方法の5つめは、ポジティブ思考でいることです。

徳のある人は、ポジティブ思考である人が多い傾向にあります。

徳のある人のオーラを身につけるためには、周囲の人たちがあの人と一緒に過ごしたい、一緒にいると楽しいなどと感じられるようなポジティブな発言をすることが大切です。

たとえばですが
・周囲の人たちが前向きになれるような言葉をかけてみる
・失敗したり落ち込むようなことがあっても、長い時間くよくよしない
・失敗の中から学びを得て、同じことを繰り返さないように努力をする
・ネガティブなことから離れる、自分磨きをする時間にあてる
など、いつも明るい雰囲気でいることを心がけるだけでも、オーラは変わるとされています。

自ら幸せであることを感じ取ってみる

方法の6つめは、自ら幸せであることを感じ取ってみることです。

徳のある人は、人の喜ぶ笑顔が自分のパワーになっているといわれています。

徳のある人のオーラを身につけるためには、相手のために何かをしてあげたときに、感謝の気持ちを伝えられた場合、その言葉を受け取ったときに感じた幸せを自ら感じ取るようにしてみて下さい。

相手の喜ぶ笑顔を見れたことや感謝を伝えられたことに幸せを感じることができれば、自然と相手のために尽くそうという気持ちになるとされています。

自分に徳のある人のオーラが身についてるか調べる方法

この項目では、自分に徳のある人のオーラが身についてるか調べる方法を2つ紹介したいと思いますので参考になさってみて下さい。

徳のある人手相

徳のある人はどのような手相であるのかについて、この項目で5つ紹介したいと思います。
手相は毎日変わるものとされていますので、皆様も日々チェックするようにしてみて下さい。

●陰徳線

陰徳線は生命線の内側に手首から縦に向かって伸びている線のことを示しています。

陰徳線はカリスマ線とも呼ばれており、徳のある人に多い手相だといわれています。

誰かが見ていなくても人をサポートしたり、善い行いをしたりなど、人に尽くすことに抵抗感を感じないため、徳を積む行動を無意識におこなっているとされています。

陰徳線を持つ人は、人間性に優れた人格者であるといえます。

●聖職紋

聖職紋は人差し指の下のふくらみ(木星丘)に現れる♯のような形をした線のことを示しています。

この手相は神の力が宿る手相とも捉えられており、徳のある人や慈愛のある人に現れることが多いといわれています。

聖職紋は、人情味があり、人をサポートすること助けることに苦を感じない人に現れる傾向にあります。

また、ボランティア線とも呼ばれていて、人を教育したりする才能を持つといわれていますので、教師・宗教家・占い師・カウンセラー・インストラクターなどで成功する確率が高いとされています。

●頭脳線が長い

頭脳線は親指と人差し指の間の付け根からはじまり、手のひらの中央に向かって伸びている線のことを示しています。

頭脳線が長い人は思慮深く慎重であり、自分の発言や行動で失敗することが少ないとされています。

●神秘十字線

神秘十字線は頭脳線から感情線に向かって伸びている線と、運命線とが十字型にクロスしている線のことを示しています。

神秘十字線は先祖や高次の存在に守られていて徳のある人、無償の愛情を持つ心が優しい人に現れやすい手相の1つだといわれています。

●覇王線

覇王線とは、手のひらの中心で、運命線・太陽線・財運線が1つに交わり、熊手のような形となって手首に向かって伸びている線のことを示しています。

・運命線:社会の中での存在感を表し、中年期以降に開運することが多い
・太陽線:幸せ線とも呼ばれている、心身のバランスをうまくとれる人に多い
・財運線:商才があったり、コミュニケーション能力が高い人に多い
これらの3つの線が手のひらの中心で交わったものを覇王線といいます。

覇王線は、天下取りの手相とも呼ばれており、一代で財を築いたり成功を収めたりなど努力家である人に現れることが多いといわれています。

覇王線を持つ徳のある人は、努力することを惜しまずに人のために尽くす傾向にありますので、良い運気や周囲の人たちを引き寄せることができるとされています。

オーラ診断

詳しくオーラ診断をしたいという方には、電話占いでオーラ鑑定を得意とするプロに視ていただくのがおすすめです。

電話占いサイトは安心の上場企業運営が多いため、厳しい審査を通過したスピリチュアル能力を持つ占い師が多く在籍しています。

オーラ鑑定に特化した占い師に相談をして、オーラの色を視てもらったり、自分は徳があるのか、徳を積むためには何をすれば良いのかなど、しっかりと鑑定をしてもらうのが確実な方法です。

電話占いでしたら、自分と相性の良い占い師を探して、ご自宅から好きな時間に電話で相談ができますし、無料特典を利用すればお得に鑑定してもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

占い師選びでお困りの方は【電話占い】オーラ鑑定が当たる占い師10人厳選!https://lani.co.jp/denwauranai-auraこちらの記事を参考になさってみて下さいね。

徳のある人は徳のない人を見分ける?

徳のある人は徳のない人を見分けることができるといわれています。

徳のある人と徳のない人とでは、謙虚な姿勢があるか、感謝の気持ちを素直に伝えることができるかどうかという違いがあります。

年齢を重ねてきたり、社会的にも地位が上がると、自分よりも年下の相手に対して、謙虚さをなくしてしまったり、感謝の気持ちを伝えることがなかなかできなくなるという人も中にはいるとされています。

しかし、徳のある人は年齢関係なく、感謝の気持ち忘れないことや謙虚さを大切にしているといわれています。

また、徳のある人と徳のない人とでは、慈しみの気持ちや優しさ、相手に対して思いやりを持てるかどうかという違いもあります。

徳のある人は誰に対しても平等に接することができる、人から信頼される好かれるなどの特徴がありますが、徳のない人にはこのような特徴が見受けられないため、見分けることができるといわれています。

徳の高い人には自然と人が集まる?

徳の高い人は前世からの善い行いがオーラだけではなく、性格や思考などにも影響を及ぼしているため、生まれつき人から好かれやすい、慕われやすいという特徴があります。

徳の高い人がその場にいるだけで、場の雰囲気が明るくなったり、空気が澄んだように感じたり、周囲の人たちの気持ちが穏やかになったりすることもあるといわれています。

一緒にいるとポジティブになれる、居心地の良さを感じるなど、そのような魅力に引き寄せられて、自然と人が集まってくるとされています。

徳の高い人は孤独になりやすい?

徳の高い人は、高次の存在からさまざまな問題や試練を与えられているといわれています。

その結果、普通の人たちよりも人生経験が豊かになったり、魂レベルが高まったりするとされています。

徳の高い人というのはリーダーシップを発揮したり、周囲の人たちから信頼されている存在です。

だからこそ、問題や試練が訪れたときに、悩みごとや苦しさを共有してくれたり、理解してくれる人が少ない傾向にあるため、孤独感を感じやすくなるといわれています。

ただ、この場合は、徳の高い人が、周囲の人たちに自分の抱えている悩みごとや問題を話さない、関わらないと決めていることが多いとされています。

もともと、普段から多くの人たちを助けてきている存在ですので、自分から助けて欲しいといえば、周囲の人たちは手をさしのべてくれるといわれています。

徳を積むにはどうしたらいいのか

仏教において徳を積むということは、周囲の人たちを助けるなどの善い行いのことを示しています。
日常的に徳を積むにはどうしたらいいのか、この項目で紹介したいと思います。

見返りを求めずに人を助ける

徳を積むには、見返りを求めずに人を助けることです。

何かに困っている人がいれば、自分が知っている範囲で教えてあげたり、悩みごとを抱えている人には、その人の気持ちに寄り添ってあげたりすることなどが重要となります。

見返りを求めずに人を助けるようにすると、その善い行いは自分に返ってくるとされています。

誰に対しても平等に接する

徳を積むには、誰に対しても平等に接することです。

徳のある人は年齢や社会的地位関係なく、感謝の気持ちを忘れないことや謙虚さを大切にしているといわれています。

どのような立場の人に対しても敬意を持つのは、その人からも何かしらの学びを得ようとする気持ちの現れだとされています。

ネガティブな言葉をいわない

徳を積むには、ネガティブな言葉をいわないことです。

徳のある人は相手を尊重する姿勢を持つため、相手がその場にいてもいなくても、噂話・愚痴・悪口などネガティブな言葉をいうことはないといわれています。

もし、会話の中で噂話や悪口がはじまったときには、その場からそっと離れるか、穏やかに受け流すことができるとされています。

感謝の気持ちを持つ

徳を積むには、感謝の気持ちを持つことです。

お湯をたっぷり使ってお風呂に入ることができる、綺麗な洋服を着ることができる、充分な食事や睡眠を取ることができるなど、日常生活のさまざまなことに感謝の気持ちを持つことが大切です。

また、職場で何かをしてもらったときに、ありがとうと笑顔で感謝の気持ちを伝えることができれば、同僚たちとの関係も良好になります。

この方法を続けていくと結果として徳を積むことにつながり、徳のある人のような思考や行動ができるようになるといわれています。

善い行いをしてみる

徳を積むには、善い行いをしてみることです。

善い行いとは人命救助のようなものだけではなく、道にゴミを捨てない、困っている人の気持ちに寄り添う、小額の募金をしたりするなどでも良いとされています。

善い行いというのは自分のためだけではなく人のためにもなるため、自分の魂が浄化されたり磨かれたりして、自然と徳を積むことにつながるといわれています。

徳が高い人の特徴

徳が高い人の特徴として以下のような行動などが多く見受けられます。

・いつも笑顔でいる(オーラの輝きが増す)

・何が起きても動揺するようなことはない(気持ちに余裕がある、冷静に判断するための精神力を持っている)

・自分がされて嫌なことは人に対してもすることがない(信頼感がある)

・日ごろから善い行いをしている(徳を積む)

・人の幸せや笑顔のために行動することができる(自分よりも人のためになることを優先する)

・食事を残すことがない(日ごろから贅沢をするようなタイプではない)

・清潔感を意識している(相手の立場になって物事を考えることができる)

徳のある女性の特徴

徳のある女性は、可愛いかったり、美しかったりする女性が多いといわれています。

可愛くなる・美しくなるといわれているのは、徳を積むことで得ることができるポジティブなエネルギーとの関わりがあるとされています。

徳を積むことができれば、性格が明るくなり、周囲の人たちと会話をするときに自然と笑顔が増える傾向にあります。

いつも笑顔で性格の明るい女性は魅力的であるため、可愛い人、美しい人と思われることが多くなるといわれています。

また、徳を積むことは上品な立ちふるまいや穏やかさ、清潔感を身につけることもできるといわれています。

徳のある女性は、性格が明るくて穏やかな雰囲気を持つため、動物や子どもから好かれやすいというのも特徴の1つとされています。

徳のある人有名人

徳のある人は、自分が学んだ知識や経験を他の人たちがわかるように、相手の立場になって伝えたり、自分のことは後回しでも相手のために尽くしたりすることが多いといわれています。

徳のある有名人としては、以下のような人たちが挙げられています(敬省略)

・ガンジー・マザーテレサ・キリストなど(高次な存在)
・松下幸之助(経営の神様・日本の実業家・発明家)
・美輪明宏(アーティスト・ナレーター)
・イチロー(シアトルマリナーズ会長付特別補佐)
・羽生結弦(プロアスリート)
・ジョンレノン(シンガーソングライター)

おわりに

今回は、徳のある人のオーラについて、その特徴と魅力などについて紹介しましたが、いかがでしょうか?

徳のある人のオーラは、澄んでいて清潔感のある色をしています。

色については金色・シルバー・白色・虹色などさまざまな色がみられ、明るくて円や球など丸い形をしている傾向にあります。

徳のある人のオーラは安定しており、さらに輝きを放っていて、身体全体を包み込んでいるように見えるともいわれています。

徳のある人になるためには、徳の高さとはどのような状態であるのか、徳のある人にはどのような特徴があるのかを知り、そのうえで徳を積むことが重要となります。

徳の高さは持って生まれてきた能力や品性だといわれていますが、自分の日ごろの行動や考え方を変えてみるだけでも、徳のある人のオーラを身につけることはできるとされています。

この機会に自分の発言や行動を見直ししてみたり、自分でもできることを日常生活の中に取り入れてみたりして、内面から徳のある人オーラを放てるようにしてみて下さい。

この記事をきっかけにしてオーラに興味を持っていただけたり、皆様の幸せのお手伝いができれば幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

【参考記事】オーラついて詳しく解説しています▼

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