己巳(つちのとみ)生まれの性格・特徴！【2022年の運勢】

干支を使った四柱推命占いは干支を使って人の性格・恋愛・適職・相性などを詳しく分析することができます。この記事では、己巳生まれの人の特徴について説明します。

己巳生まれの人はもちろん、知り合いに己巳生まれの人がいるという方は、ぜひ参考にしてください。

【2022年】己巳(つちのとみ)の運勢

己巳の2022年の全体運は、色々なことに挑戦する機会に恵まれており、ゆっくりと確実にステップアップを目指せ飛躍できる年になります。

普段であれば、実力が足りないような物事に対しては失敗するのが嫌で避けてしまうことも多いですが、不思議と自信がみなぎって「自分ならできる！」という自信に満たされるので幅広く挑戦していけるでしょう。

少し難しい事柄でも自分を信じて挑戦することで成功に繋がり、その成功体験が増えていくことによって更に自信が強固なものになり、新しい分野に挑戦したいという気持ちも自然と多くなります。

この流れを止めることがなければ自分自身の成長にもなりますが、その分スポットライトが当たることも増えます。

その時に自分にだけスポットライトが当てられるようなこともあるかもしれませんが、最終的には自分らしく振舞うことができる引き立て役として活躍できるので不安になる必要はないです。

また、縁の下の力持ちとして人々の役に立つこともできる年でもあるので、裏方にも回って良い運気を掴みましょう。

己巳(つちのとみ)の読み方と意味

十干（じっかん）と、十二支（じゅうにし）の組み合わせは60通りあり、干支の中で第6番目の組み合わせとなっています。

干支といえば、12種類の動物を思い浮かべる人が多いと思いますが、それは『十二支（じゅうにし）』と呼ばれるものです。

本来、干支とは十干（じっかん）と十二支（じゅうにし）の「干」と「支」の2つの意味が合わさってできた言葉で、正しくは「十干十二支（じっかんじゅうにし）」と呼ばれています。

十干とは、

などのことで、十二支とは、世間一般で広く使われていて干支と呼んでいる

などのことです。これらの「十干」と「十二支」を組み合わせた「十干十二支=干支」が60通りあるのです。そして、干支（十干十二支）が一巡し誕生年の干支に還ることを還暦（60歳）と言います。

十干の己「つちのと」と十二支の巳「み」が組み合わさって成立している干支で、「己」は、田園の中の湿った土を表し「巳」は、研究心や情熱を意味しています。

この2つが組み合わさると“体力も精神力もある干支”となります。己巳の前には「戊辰」があり、戊辰、己巳、庚午、辛未の順に移っていきます。

一番最近の己巳は、1989年（平成元年）に訪れたので、次の己巳は60年後（干支の周期は60年）の2049年となります。

【男女共通】己巳(つちのとみ)の基本的な性格と特徴

穏やかに見えても内面は頑固で、人の中心にいることが好きな性格です。強力なリーダーシップを発揮することに喜びを感じますが、本心をみせないことで人を遠ざけてしまっている可能性があります。

まずは相手の気持ちをくみ取り、自我を抑えて人と合わせていくことを学びましょう。色々な経験を積み重ねていくことによって、本来持ち合わせている隠し持った才能が開花するでしょう。

生真面目で誠実ですが融通性に欠け不器用なところがあるので注意が必要です。また、繊細さと図太さの両方を持ち合わせている傾向が強いので、物質欲や人間関係に依頼心を持つと上手く行きません。

自分自身をよく理解し、運気を引き上げ幸福な日々を過ごしましょう。

己巳(つちのとみ)男性の性格

己巳生まれの男性は、とても正直で少々お堅いくらい真面目な人です。誰に対しても誠実に向き合う常識人ですが、自他ともに厳しいので人を遠ざけてしまうことがあります。

一見すると穏やかで堂々として見えますが、自我が大変強く一度火がついてしまえば大爆発しかねません。

自分に自信があるので何事も勢いをつけて挑んでいくことは素晴らしいことですが、短気な部分は控えめにするように心掛けましょう。

そして、人から命令されたり指示されることを極端に嫌い、自分の考えを押し通しがちです。さらに負けず嫌いなため自分を譲ろうとしません。

常に中心にいたい、リーダーシップをとらないと気が済まないタイプで引っ張っていこうとするのですが、今一つ周囲の協力を得ることが出来ません。

周囲にあわせ臨機応変に自分をコントロールしていくことで改善が期待されます。基本的に人に対して優しいので、人情に厚く世話好きで人から頼られることに喜びを感ています。

優しいだけでなく、知性も兼ね備えており人からの期待に応えたいという気持ちも大きいので、将来的には出世する可能性も高いと言えるでしょう。

ストレートに感情を表わすのは苦手なので、嬉しさも苛立ちも中に押し込めてしまうところがありますが、少しずつ表に出していきましょう。そうすることによって周囲からの信頼も格段に強くなります。

己巳(つちのとみ)女性の性格

己巳生まれの女性は、根っからの明るい性質で、優しい雰囲気を持っているので周囲の人を安心させてくれ人当たりがやわらかなので自然と人が集まってくることも多いでしょう。

その場にいるだけで、周りを明るくさせることができます。

悩みやつらい思いを抱えていても決して人に見せることはありませんが、どのような状況でも自分なりの喜びや楽しみを見つけることができ、どんな苦境に陥っても乗り越える強さがあります。

また、決して諦めることのない粘り強い努力家なので、その力強さに周りの人の信頼も深いです。ただ、意外にプライドが高くて図太い神経の持ち主なので、人に頭を下げることが苦手。

トラブルが発生した時などは注意が必要で、負けず嫌いなところが前に出てしまえば人から距離を取られてしまいます。

プライドは程々に周りのことも考えるようにすると、成長や経験を重ねて物腰のやわらかさや対応力も身に付いていくでしょう。

そして、自分にとっても周りの人たちにとっても居心地の良い場所を作ることができ、開運も期待できます。

己巳(つちのとみ)の年柱・月柱・日柱・時柱の性格・特徴

四柱推命とは、人の生まれた命運を推察する方法で現在では世界中に知られています。人生を大きく4つのサイクルに分けて、

などを時柱とし構成されています。己巳の性格や特徴にどんな影響を与えているのでしょうか。

乙丑の年柱

年柱は自分のルーツや成育環境、人生の傾向などを表します。

年柱と特に密接な年齢域は0～20歳で、大切な人との出会いと別れを繰り返し、成長していく時期でもあり、社交運や年長者との関係、先祖や両親との関係が見えます。

周りの人から愛情をたっぷりに育ってきているため、自然と朗らかさと明るさが身についています。

愛されることを知っている分、愛を与えることも知っていますが、かなり甘やかされ過ぎたところがあるため、我儘で自分が一番でないと気が済まない性質として残っているのでしょう。

乙丑の月柱

月柱は社会運や成功運、持って生まれた福分などを表します。月柱と密接な年齢域は20～40歳で、働き盛りで仕事運や家庭運、自分自身の生き方や才能が見えます。

人一倍の粘り強い行動力で成果を上げていきます。トラブルにも強いので、どんな状況でも自分の力で乗り越えていくことが可能です。

しかし自分本位な性質のため、協調性に欠けるところがあるので、チームより個人プレーの方が得意とするでしょう。

乙丑の日柱

日柱は自分自身や配偶者、私生活、結婚生活などを表します。日柱と密接な年齢域は40～60歳で、中年期に入り、恋愛運や配偶者、自分自身のことについてが見えます。

明るく優しく、世話好きで引っ張ってくれる強さが魅力となって、多くの人を引きつけます。負けず嫌いな故に弱音を吐くこともありません。

もっと自身の良い面を前面に出してリーダーシップをとれば、大きな結果を残すことができるでしょう。

乙丑の時柱

時柱は子供運や晩年運、仕事能力などを表します。時柱と密接な年齢域は60歳～死亡するまでで、晩年期を迎え、子供や目下の人との関係、部下との関係が見えます。

本来の粘り強さと諦めない精神力で、数々の成功を収めていることでしょう。

周りの人のお世話を焼いたり、仕切ることが大好きなので社会活動などで強いリーダーシップを取り頼られる存在になっているでしょう。

己巳(つちのとみ)と十二運

十二運は、日干からみた十二支の強さを表したものです。

などの12種類から構成されていて、

という人の一生になぞらえて表現されています。本家の中国台湾では生旺墓絶と言われ、中国占術全般で広く使用されています。

己巳と胎（母の胎内に宿る時期）

世話焼きな面が過剰に出やすくなり、自分のことよりも他人のことを気にかけ過ぎる傾向があります。

他人ばかり心配するため自分のことに手が回らなくなり、やがて人の世話をすることに労力を使い過ぎて疲れてしまいそうです。

己巳と養（生まれ養育されている時期）

思ったことをそのまま言葉にする“多少毒舌な部分”が目立つ性質があり、自分の感じたことを率直に発言するので、相手が傷つき避けられることもあるでしょう。

良く心掛けてから発言し、上から目線で人を傷つけないように注意が必要です。

己巳と長生（いちじるしく育つ時期）

人の好き嫌いが激しくなり、人間関係においてトラブルが起きたり巻き込まれたりしやすいです。集団で作業するより、個人プレイが重視される職業に就くなどの対策をした方が無難です

己巳と沐浴（悪いことも覚える時期）

運気の波がとても激しくなります。好不調の差も大きく、とても良い出来事もあれば非常に悪い出来事も起こります。

しかし、どん底に落ちたとしても、次には高く上がれるチャンスと思い乗り切りましょう。自己のコントロールには苦労しますが、持ち前の精神力があれば大丈夫です。

己巳と冠帯（成人し社会にでる時期）

何事も発展しにくいですが、コツコツと堅実に努力することが大切になります。

大きなステップアップは見込めませんが、何事も試練だと自身に言い聞かせ着実な成長を重視すると必ず努力は実を結びますので、諦めずに頑張り続けましょう。

己巳と健禄（一家の主として稼ぎまくる時期）

かなり強いエネルギーがあるため、内なるパワーが湧き上がり、強い行動力を発揮出来ます。強い意思を持って前進していってください。

また、周りを巻き込んで大きく前進していくのが得意なので、人の前に立つ職業で成果を出しやすいです。

己巳と帝旺（頂点を極めた時期、会社の社長？）

強いパワーで溢れており、どんな困難も乗り越える力があります。あらゆる苦労を乗り越える力でキャリアアップを目指しましょう。

何かと苦労が多いですが、それら全てを強い意思で乗り越え、常に前を向き進み続けていきましょう。

己巳と衰（一線から退き、定年を迎えた時期）

小さなことも疎かにしない丁寧さを持っているため、その小さなことの積み重ねが大きな成果となって得られます。

他の人が「これくらいいいだろう」と思えることも大切にしているので、その几帳面さが実を結ぶようです。このまま地道な努力を継続しましょう。

己巳と病（衰弱し病にを患う時期）

今までの世話好きな部分によって自分自身のことを後回しにし、自身の体を顧みてないので健康面において注意が必要です。

しかし、自分のことよりもまず家族のことを大切にするため、家族の中で欠かせない存在になっています。

己巳と死（生命の終わりの時期）

周囲からの期待が高まり、その期待で課題が増え多忙な日々を送ることになります。時には、仕事を押し付けられ増える傾向があります。

こういった仕事量の増加は、期待の現れだと思い努力して結果を出すことで評価が急激に上昇します。

己巳と墓（墓に入った時期）

自分の好き嫌いばかりで行動してしまうと、トラブルを招く原因になりかねません。

自分の感情で物事を図る特徴が強く、周りのことよりもまず自分の感情を優先して行動してしまうため、人間関係のトラブルも増えていきます。

周りのことをしっかりと見て、自分をコントロールし抑える努力をしましょう。

己巳と絶（魂として肉体を離れた時期で胎を探す時期）

厳しい環境にさらされるため乗り越える努力が必要になります。

そうした試練は新しい自分になるチャンスだと思い、周囲の環境が徐々に変化していけば、それに合わせて自分自身が変化していきましょう。やがてそれが開運の鍵となります。

【男性】己巳(つちのとみ)の恋愛観・恋愛運

感情を露にせずプライドが高いことが邪魔をして、自分からアプローチすることができません。

感情を素直に表現することが苦手なので、どんなに熱い思いを抱いていても相手に伝えようとしないため、受け身の恋愛になることが多いです。しかし、相手にはストレートな愛情表現を求めます。

女性の方から好意を寄せられ、それを受け入れて交際に発展していくパターンになりやすいですが、熱しやすく冷めやすい性質もあって、相手のことを知ってしまうと冷めてしまい長続きしません。

本気で好きになった人には、プライドを捨て持ち前の強いリーダー気質を活かせてアプローチしましょう。

普段は頼りがいもあって男らしいのですが、実は不器用で甘えん坊なところがあり程よいギャップを感じさせるので、女性にとっては母性本能をくすぐられたまらなく魅力的に感じられるのです。

そこに好意を持つ女性は多く、自分で思っているよりも多くの異性にモテるでしょう。

しかし、自分とは異なる価値観や考え方を受け入れようとせず、あまりにも自分勝手で頑固な振る舞いを続けていると愛想を尽かされます。

一歩下がっていつも男性を立ててくれるような慎ましさを持った人で、気持ちを察してくれる勘の良い女性だと良い交際が続けられるでしょう。

【女性】己巳(つちのとみ)の恋愛観・恋愛運

己巳(つちのとみ)生まれの女性は、プライドが高く本心を抱え込みがちなため、自分から思いを伝えることはありません。

自分から告白して断わられるのが恥ずかしくてプライドが許さないのでしょう。そのため、気になる人には相手からの告白をひたすら待ち続けます。

せっかく思いを寄せる相手に巡り合ったとしても、待っているだけでは気付いてもらえずにタイミングを逃してしまうことが多いでしょう。

人一倍の寂しがり屋で甘えん坊なので気軽な恋愛が多くなります。飽き性な性格でもあるので、あまり恋愛も長続きしません。

束縛を嫌いどんなに好きな相手でも自由にして欲しいと思ってしまいます。しかし、相手に対しては干渉しまくります。相手のためを思ってのことでも、相手は息苦しく感じるので注意が必要です。

また、主導権を握りたいと思いぐいぐいと相手を引っ張っていくところが見受けられますが、自分の思う通りに動かすのではなく、一緒に築き上げていくという意識を忘れないようにしましょう。

基本的に繊細でありながら明るい性格なので、思う存分甘やかしてくれるような包容力のある男性とは、お互いを尊重し合えて自由でいられる関係性が築いていけるでしょう。

【男性】己巳(つちのとみ)の結婚観・結婚運

己巳生まれの男性は、自分本位で頑固な傾向が強いため、相手に合わせることが苦手で上手く続きません。

早い段階で結婚を決めるのではなく自分自身をよく理解し、ある程度の人生経験を積んでから結婚した方が良いでしょう。

年齢を重ねるごとに様々な人と出会い、悪い部分を認識し改善することによって人と協調できるようになります。

その後で結婚された場合は、お互いに思いやりをもって接することのできる良い家庭を築くことができるでしょう。

【女性】己巳(つちのとみ)の結婚観・結婚運

己巳生まれの女性も男性と同様で、結婚を急ぐと良くない傾向にあります。

経験を重ね成長するにつれ、本来の優しく穏やかな性質が強くなり、相手との適切な距離をとることによって労りあえる良い関係を築けそうです。

自己中心的なまま結婚してしまえば、相手を委縮させ我儘な人と思われ上手くいきません。

自分の感情をうまくコントロールできるようになってから結婚を考えると、思いやりのある幸せな家庭に恵まれるでしょう。

己巳(つちのとみ)の金運

冠婚葬祭や必要なものの修理などの支出が落ち着き、貯金を増やしやすくなります。まとまったお金を作ることも期待できるので、夢のマイホーム計画へも近付けるでしょう。

貯金や日々の暮らしのモチベーションも上がるので、普段では少し頑張らないと手に入れることが難しいブランドものやこだわりの逸品を購入し楽しむということも、自身への心に良い影響を与えてくれるはずです。

しかし、無駄なものにはお金を使わないようにし、コストカットを心掛ければより上手くいくでしょう。

そうすることによって気持ちまで楽しく上向きになり、今まで以上に無駄を省くことで貯金を増やしていくことが出来ます。

己巳(つちのとみ)の適職・天職・職業

己巳生まれの人は、リーダーシップをしっかり取れ、頼りになるタイプです。自分が中心として進めていく仕事が得意であり、自分が仕事で認められるということに対して最上の喜びを感じています。

人に指図されたり命令されることを好まないため、人の下で働くことには不向きと言えます。

会社組織に勤務している場合は、人を取りまとめる力を持ち合わせているので、チームを動かせるような立場に就くと良いでしょう。

しかし、出来の悪い部下に対しては苛立ちを感じてしまうかも知れませんが、自分を抑え根気強く面倒を見てあげましょう。

また、上司のサポート役に回ることも大切にし、人の為に行動することを意識した方が良い結果となります。

若いうちは自我が強い部分が出やすく失敗しやすいので、ある程度の経験を積み、人の気持ちを掴めるようになってからポジションを得る傾向が高いです。

努力家で粘り強く、社交的で行動派、才能や物事の良いところを引っ張り出す力など良い要素をたくさん持っているので、どんな分野の仕事でも大成するきっかけを何度も掴むことが出来ます。

ただ一つ、人間関係については気を付けて下さい。部下、上司だけではなく、全ての人に対しても思いやりを持った態度で接するということを心掛けるようにしましょう。

そうすることによって一層磨きがかかり、パワーと才能がたくさんの人に認めてもらうことが出来ます。

己巳(つちのとみ)の男性との相性ランキング

己巳生まれの男性と相性が良いランキングは下記のとおりとなっています。

甲申（きのえさる）生まれの女性とは、あなたのことを上手にコントロールしてくれるでしょう。

反対に己巳生まれの男性と相性が悪いのは、

などです。お互いのテンポが合わないので噛み合わない傾向が強いです。

己巳(つちのとみ)の女性との相性ランキング

己巳生まれの女性と相性が良いランキングは下記のとおりとなっています。

思いやりと優しさに溢れた己酉（つちのととり）生まれの男性とは、本心を見せないあなたを上手にフォローしてくれ良好な関係が築けるでしょう。

同じような考え方を持っているのは、甲子（きのえね）、丁丑（ひのとうし）で、一緒に楽しい時間を過ごせるのは癸丑（みずのとうし）の男性です。

反対に己巳生まれの女性と相性が悪いのは、

などです。お互いの考えていることがわかりにくいので、本気の恋愛には発展しにくい傾向にあります。

己巳(つちのとみ)の有名人・芸能人

#STYLEVOICE pic.twitter.com/BsqQwgF71H

— 桐谷美玲マネージャー[Official] (@kiritani_mirei_) August 28, 2021

まとめ

今回は、己巳生まれの性格の特徴や恋愛、結婚、金運、適職、相性についてご紹介しました。

己巳生まれの人は、勢いがあって頼りになるタイプなので、自分でやるべきことを見つけてどんどん前へと進んで行くことが出来ます。

しかし、「自分が！」と前に出ず、ひと呼吸置いて自分をコントロールし周囲にも合わせて行くように心掛けましょう。より充実した1年を過ごすことが期待できます。

そして、この機会に自分を深く掘り下げてみてはいかがでしょうか。今まで気付けなかった部分に気付け、きっと今後の人生がより良いものへと変わっていくはずです。

考えるきっかけのツールとして使って頂き、自分を探求をするひとつの手段として今後の人付き合いに活かせると良いと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。