前回ホロスコープについて深く解説させていただき、その中で重要な要素をいくつも紹介しましたね!
ホロスコープ上で活躍し、あなたの魂の計画書のメッセージを教えてくれるのが『星座』です。
占星術における星座は、単にキャラクターやシンボルではなく、ホロスコープを完成させる上で、とても重要な役割を持っています。
前回の講座では、ホロスコープは円環 (えんかん) 状をしていて、360度すべての方向を総括する『羅針盤』だとお伝えしました。
360度の全方位とは、宇宙や世界の『立体的な空間』です。
その空間を科学的な観測によって、切り分けたスペースが星座。
また占星術の世界は、太陽系にフォーカスを当てて、太陽の運行 (軌道) を重視します。
ですから占星術では、星座を「黄道12星座」と呼び、完全性を表す円環に、12つの成長段階を割り当てました。
星占いのランキングで使われる星座は、『太陽星座』で、あなたが生まれた瞬間に太陽が居た星座のことです。
ですがあなたの人生は、太陽の影響だけ、1つの星座の影響を受けているわけではありません。
今回は、占星術やホロスコープにより親しみを持っていただくために、星座の全貌を詳しく解説させていただきます。
1度に12つの星座をすべて理解しようとする前に、星座の役割を知っておくと、これからの占星術ライフがより楽しくなりますよ!
星座の象徴と役割とは?
星座の象徴と役割について説明させていただきます。
星座には2つの側面があります。
- 概念的な空間の切り分け (象意)
- 観測的に計算された軌道 (事実)
占星術は精神世界だけの話をしているわけではなく、物質と非物質の両側面により成り立っています。
占星術は、概念的な理解と感覚が必要になりますが、土台として科学的根拠が下支えとなっていますので、占星術に親しむことで、科学的な知識も増えていきますよ!
星座が教えてくれるもの
星座が教えてくれるものは実に沢山あります。
私たちの存在自体が小宇宙であり、外側の世界 (大宇宙) と繋がっているいう話は、これからも出てきます。
『大は小を兼ねる』と諺は、まさにこのことを表していると言えます。
星座の影響は、あなた個人にダイレクトに表れることもありますし、世の中全体にも影響を与えます。
星座が教えてくれるもの【個人】
- 性格、雰囲気、カラー
- 行動パターン、心理構造
- 能力、才能、特殊能力
- 感性、感覚
- スピリチュアルな能力、霊的な素質
- 人生のテーマ、必要な学び
- コンプレックス・苦手意識
- 恋愛、愛の願望
- 自分の成長に必要なもの・求めるもの
- 自分の人生に必要な人・求める出会い etc
星座はあなたのパーソナリティ (個人の資質) はもちろん、オリジナリティ (個人の性質)や、あらゆるパターンを教えてくれます。
あなたがご自分に影響が強い星座を深く知り、またどんな星座の影響を受けているのかを知ることで、ホロスコープを上手く使うことができます。
星座は人生を通して、色んな出来事や物事の役割や意味を教えてくれるのです。
星座が教えてくれるもの【現実・世界】
- 流行
- 感情の激しさ
- 季節
- 集団的無意識
- 時代・文明・発展
- 宗教的・自己啓発的な活動や傾向 etc
人だけでなく、国の生誕日や、法律の制定日、サービスの開始日など、始まりの日が分かれば、どんな物事のホロスコープを作ることができます。
占星術の歴史が長く、今でも研究され続けているのは、個人的な占いだけでなく、世の中の流れや時代の移り変わりが分かるからなのです!
星座が教えてくれるもの【関係性】
星座は『関係性』を教えてくれます。
よく『相性占い』がありますが、それは2人の星座がどのような関係性かを教えてくれるものです。
ですが相性とは、都合の良い・悪いだけでなく、広い意味では、自分と他者の関係性ということを意味します。
「みんな違ってみんな良い」という言葉がありますが、頭では分かっていても、どうしても受け入れられない!ということがありますよね?
それは私たちの性格や思考パターンだけでなく、生まれ持った『星回り』がそうさせていることが多いです。
『星回り』という言葉こそ、ホロスコープが表す星座や天体の関係性だったりするのです。
あなたはご自分や、親しい人のホロスコープを見ることで、どのような『星回り』があって、どのような関係性が顕在化しているのかを見つけることができます!
星座が繋がるもの
ホロスコープ上に登場するものには、すべて影響し合っています。
ホロスコープを作成する際に、生年月日と出生時間、出生場所まで必要なのは、宇宙に刻まれたあなたの情報を引き出すためです。
先ほど星座が個人と世界に影響を与える、という話をしましたが、星座は単体で影響力を持つわけではありません。
以下の要素と繋がることで、星座は役割と力を発揮します。
- 星座と天体
- 星座とハウス
- 星座と感受点 (AS・MC・DS・IC etc)
- 星座と概念上の天体
- 星座と度数
- 星座とノード etc
前回の講座のホロスコープの解説で、『アスペクト』という言葉が出て来ましたね。
アスペクトとは『比率』や『角度』という意味です。
星座の位置自体は動きませんが、天体は日々移動し続けるため、星座は天体と様々な関係性を築きます。
その関係性は、アスペクトによって分かります。
星座とは物語の章であり、旬である
私たちの人生は「物語」であり、時代の変化もまた「物語」です。
占星術は『宇宙規模の物語』を紐解き、あなたの物語と宇宙の物語がリンクしていることを教えてくれます。
それはあなたが1人ぼっちではなく、常にあなた以外のすべての存在と支え合い、影響し合っているということでもあります。
黄道12星座は、物語の12の章のようなものです。
また後の講座で解説しますが、あなたの太陽星座の星座は、あなたの人生のテーマや方向性を表します。
あなたの太陽星座は、この世界の全体の物語の1つの章を、あなたが人生をかけて描くテーマです。
1つの映画が出来るまでには、物語の起承転結があり、沢山の出演者や制作スタッフが関わっていますよね?
あなたは宇宙を舞台に、地球というプロットで人生を生き、あなたの人生そのものが、宇宙全体の物語に生かされていきます。
また星座は『旬』でもあり、宇宙の物語の展開に必要な要素として、12つの星座が変わり代わりにスポットライトを浴びます。
それが流行や時代の流れとなるわけです。
私たち1人ひとりに人生があり、その中で沢山の使命や運命があることでしょう。
それは短期的かもしれませんし、時間をかけて育つ果実かもしれません。
ホロスコープはそのような現実を、星座を使って教えてくれるとともに、宇宙があなたに与えた役割を教えてくれるというわけですね!
12つの星座物語
星座1つひとつの物語は、次回以降の講座で詳しくお話していきます。
ここでは、全体像だけをご紹介しますね!
【1】牡羊座:始まり
『牡羊』とは幼い羊という意味です。
宇宙・あなたの物語は、牡羊という『赤ちゃん』から始まります。
母胎から出て、世界が出た時の命には、まだ世界全体を受け止めることができません。
牡羊座は『世界との出会い』と、世界の中で自分という存在を育てていくための『自我意識の発達』を意味します。
自我があることで、あなたはあなただけの物語を始めることができるからです。
【2】牡牛座:感覚
牡羊座の自我意識から始まり、牡牛座の物語へと進みます。
私たちの自我にはそれぞれ違いがありますが。
その違いは、牡牛座の『感覚』によって色濃くなっていくのです。
赤ちゃんは手当たり次第に口に入れるのは、感覚的にどんな味がするのか、ということよりも、その物がどんな感覚を与えてくれるのか?を感じたいからです。
身の回りにあるものを感覚的に掴むことによって、私たちは傍においておきたいものや、遠ざけたいものを分けていき、より良い環境を作るのです。
【3】双子座:移ること
自分の身の周りを整理した牡牛座は、次に行動範囲を広げようとします。
そこで次の成長段階である双子座は、言葉を覚えて使ったり、自分で考えたり、動き回ることを試します。
物事を覚えるとすぐ試したくなる、というのは、牡羊座から始まった自我が、世界でどのような意味を持つのかを知りたいからです。
双子座はその意味を探求し、自分が動ける範囲を広げ、より自由を感じるために動きます。
その結果、身体で感じる密な感覚に、知的好奇心が加わり、広い世界へと冒険していくことになります。
【4】蟹座:心の動き
知的好奇心で突き進んでいた双子座は、ふと心の中に色んな感情が芽生えていることに気づきます。
蟹座はあらゆる感情に意識を向ける段階で、自分の中に入れるものを選別して、心や気持ちを害するものを遠ざける意識が強まります。
世界と出会うということは、良い意味でも悪い意味でも、自分と違うものが分かるということです。
蟹座はその違いに少し戸惑いを感じながら、それでも冒険を続けようと、自分に大切なものを抱きしめるのです。
【5】獅子座:火が灯る
大切なものを抱きしめながら冒険をしていると、今度は怯えることを止め、世界で自分を輝かせたいという欲求が出てきます。
獅子座は大切なものを守るためにも、自分という能力や才能を発揮したい、という気持ちに火がついた状態です。
それは周りを照らしながら、自分も輝かせることで、自他ともに大きな影響力を持つことになります。
牡羊座で芽生えた自我意識は、獅子座で更に強くなり、時に自意識過剰になったりりもしますが、存在感が増すことで、物語は大きく展開していきます。
【6】乙女座:消化中
世界の冒険をしながら、自分自身の存在をアピールする中で、獅子座は色んな収穫を得ることができました。
収穫を得たことで、今度は乙女座がその成果を吟味して、消化していきます。
乙女座は、牡牛座の感覚の領域が広がり、世界との交わりから、より沢山の情報を得て、感覚をより鍛えていくのです。
消化したものは忘れることなく、今後も良い判断材料となり、今後の冒険に活かそうとするのが乙女座の段階です。
【7】天秤座:平衡感覚
乙女座が多くの判断材料を得た後、それらの判断や決断をする能力に発展していきます。
天秤座の段階になると、判断基準が定まり、物事を自分の中で整理するだけでなく、外から見ても整っているように考え、行動するまでに意識が広がります。
世界を冒険しながら、内面的なものだけでなく、外の世界で出会うあらゆるものに対する『平衡感覚』を養っていくのが天秤座の成長過程なのです。
【8】蠍座:潜水
外側の世界での冒険にも慣れ、自分の感覚を整えることができた天秤座は、今度内面にこもるようなります。
それは冒険による疲れからではなく、刺激や変化に対する内面的な意識の働きかけが強まるからです。
物語が折り返し地点に来た時、蠍座は、より世界と交りたいという願望に素直に従い、まるで深い海を潜水し続け、太陽の光が届かないところまで潜ります。
あなたの物語は蠍座を境に、社会的にも精神的にも意識が広がっていくのです。
【9】射手座:昇華
深い潜水の時間、内籠りの時間を十分に堪能した蠍座は、内面で得た感覚を更に磨くため、外の世界に探しに行きます。
物語は『自分と世界の対話』や『内側と外側の混流』の繰り返しのようなもので、射手座は、磨いた感覚を体験的に発見しようと動き回ります。
世界には自分を高めてくれるものや、願望や欲求を満たしてくれるで溢れていることに気づき、これまでの経験をより昇華していくのが射手座の段階です。
【10】山羊座:構造化
内なる衝動と外側の世界との『整合性』を取ることが出来た射手座は、今度はその体験を影響力がある大きなモノにしようとします。
そこで、山羊座は『構造化』や『システム化』に意識を向け、自分の経験や能力を自動的に広げ、より世界に貢献しようとするのです。
山羊座の段階で、物語は目に見える力の頂点を迎え、物語は目に見えない世界へと焦点が向けられていきます。
【11】水瓶座
土台がしっかりとした構造は、絶大な力を持つことを確信した山羊座は、次第に『飽きる』感覚を覚えていきます。
それは『栄枯盛衰』というよりも、もっと意識が広がり、世界との調和を図りたいという願望です。
そこで目に見えるモノの大元が、目に見えない世界にあることを直感し、水瓶座は自我意識から離れ、世界から自分を見る感覚を大事にするようになるのです。
【12】魚座
水瓶座が山羊座の段階をひっくり返すことで、物語のクライマックスの場面を目に見えない世界に移動させました。
目に見えない世界だけにフォーカスするのではなく、大地を踏みしめながら、魂や大いなる自然の力と融合する意識が、魚座の段階で極限まで高まります。
これまでの経験と成長は、生きながら世界と溶け合い、生きていることを実感することに至福の喜びを得て、物語は幕を閉じます。
そしてこの物語は、次の赤ちゃんへとバトンタッチされ、単に命がループされた軌道を回るのではなく、螺旋階段を昇っていくように、スパイラルしていくのです。
黄道12星座の物語は、自分と世界が一如 (いちにょ)、1つであることに気づき、実際に感覚的に掴んだ、というストーリーです。
この地球には80億人近い人がいて、それぞれが宇宙の物語の一端を担っています。
あなたがホロスコープを人生に活かそうとする時、星座はあなたの魂の計画を教えてくれるだけでなく、宇宙の物語の断片を表現していることも教えてくれます。
1つひとつの星座の役割には、深い物語と成長の体験で詰まっています。
是非、より深く星座に興味を持っていただき、ホロスコープを理解するための大切なピースを揃えてくださいね!
占星術のシステムと星座
星座の物語をお伝えしたところで、今後占星術・ホロスコープ講座を進めていく上で、最後に大切な「占星術のシステムとしての星座」についてお話します。
ホロスコープには、色んな情報が詰め込まれています。
星座はその大事な情報の1つ。
そこで星座のシステム的な側面をご紹介します。
星座と属性
12星座には「属性」というものがあります。
それぞれの星座の物語で、ほんの少しだけそのエッセンスを表現したのですが、お気づきになったでしょうか?
ホロスコープの360度の円を、12分割に切り分けたものが星座です。
『12』という数字が円盤に並んだものを、あなたは毎日目にしているはず。
「時計」です。
時計は12時間を1つの括りにして、正午と深夜12時を境に、私たちは大きな切り替わりを感じます。
更に『3時のおやつ』や『日没』、『夜がふける』といったように、私たちは無意識に『時間が切り分けられている』感覚を感じているのです。
それを占星術では「属性」として、星座を4つのグループに分けています。
星座の物語では、星座の名前の前に敢えて数字を振りました。
それは属性を覚えていただきたいからです。
星座は12つあるのに、属性は4つしかありません。
ということは、1つの属性につき、3つの星座が割り当てられることになります。
そうすることで、1つの属性の星座には『3段階』を設けることができます。
ですがこれは、1の段階の星座が、2や3段階の星座に劣る、ということではありません。
あくまで、属性の役割の特徴や意識が素直に表れる、ということを意味します。
以下に、星座を属性毎に分けました。
- 火の属性
【1】牡羊座・【5】獅子座・【9】射手座 - 地の属性
【2】牡牛座・【6】乙女座・【10】山羊座 - 風の属性
【3】双子座・【7】天秤座・【11】水瓶座 - 水の属性
【4】蟹座・【8】蠍座・【12】魚座
このように書くと、数字が縦に順番になっているのが分かりますね。
占星術の面白いところは、科学的 (数学的) な側面が顔を覗かせながら、精神世界だけでなく、現実世界にも感覚を使わせようとするところです。
星座と宮
属性とともに重要になるのが、『宮 (ぐう) 』という要素です。
星座は3つの宮に割り当てられます。
宮とは、性格や特徴というよりも、『フットワーク』や『姿勢』のようなものです。
「三位一体 (さんみいったい) 」という言葉があるように、属性とは違う働きかけがあり、すべての星座が影響し合い、宇宙の物語に不可欠であるという意味です。
以下に星座を3つの宮に分けました。
- 活動宮
:主体性が先行しやすい星座のグループ
【1】牡羊座・【4】蟹座・【7】天秤座・【10】山羊座 - 固着宮 / 不動宮
:内面性に意識が向きやすい星座のグループ
【2】牡牛座・【5】獅子座・【8】蠍座・【11】水瓶座 - 柔軟宮
:連帯感や調和に意識が向きやすい星座のグループ
【3】双子座・【6】乙女座・【9】射手座・【12】魚座
先ほどの属性と違い、星座を3つ飛ばしにすると、同じ宮のグループに割り当てられることが分かります。
星座そのものの特徴に加えて、宮の要素が入ることで、より難しくなるように感じられるかもしれません。
ですが相性や影響を考える上で、宮は大変使い勝手が良い要素ですので、追々慣れていきましょう!
星座と性
最後に、性別ではない『性』という「働き」の要素をご紹介します。
この世は「二元的」である、という言葉を見聞きしたことがあるでしょうか?
最近では世の中が「二極化」する、という言葉も頻繁に耳にするようになりましたね。
二元や二極という言葉は、この世が『善と悪』や「優と劣」、「豊かさと貧しさ」のような高低差や、極端さ、相容れない犬猿の仲を表現しています。
このような言葉を知らなかったとしても、人間は争いをする、という側面は自然と芽生えるものです。
それが良い・悪い、ということではなく、私たちやこの世には、そういった極端な仕分けがされる働きがある、という風に理解してくださいね。
さて、前置きが長くなりましたが、占星術ではこういった「働き」を、「男性性」と「女性性」で表し (区別し) ます。
以下に、星座を2つの性でグループ分けをしました。
◯ 男性性の星座
:外向きの意識・発信力が強い、またはその傾向が強い星座
【1】牡羊座・【3】双子座・【5】獅子座
【7】天秤座・【9】射手座・【11】水瓶座
● 女性性の星座
:内向きの意識・受容性が強い、またはその傾向が強い星座
【2】牡牛座・【4】蟹座・【6】乙女座
【8】蠍座・【10】山羊座・【12】魚座
男性星座と女性星座は、1つおきの星座がグループ分けがされます。
それは偶数と奇数の関係でもあり、この世は2つの大きな柱や働きがある、という意味です。
男女の性別とは、男性性と女性性という働きが、極端に表れたもので、実は宇宙には、性別というものがありません。
物質世界では、生き物が繁栄するために、性別や雄雌という構造が与えられているのです。
ですが宇宙や占星術は「グラデーション」という感覚が大切です。
どうして私は女なのに、男性星座なの?という疑問は、ホロスコープをやっていくうちに、宇宙の真理に触れることによって、溶けていきますよ!
星座を深く知ると、占星術ホロスコープが分かる!
今回は占星術における、星座の全体像として、物語とシステムについて解説しました。
星座の物語と、属性・宮・性の働きなどのシステムは、星座にとって重要なポイントです。
今後占星術講座が進むにつれて、星座の役割がますます大切になっていきます。
他にも、星座には沢山の重要な要素がありますが、それは星座毎に解説していきますので、是非楽しみにしてくださいね!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それでは次からは、星座毎の解説をしていきますので、ご自分の太陽星座だけでなく、他の星座も是非チェックしてくださいね!
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